トヨタ製3.5L V6エンジンを搭載
アルミ結合構造を採用したクローズドルーフ・ミッドシップモデル。パワートレインは、最高出力350ps/最大トルク400N・mを発生するトヨタ製3.5L V6スーパーチャージャーエンジンと6速MTの組み合わせ。最高時速は271kmとなる。ブレーキは、APレーシング製の4ポッドアルミ合金製キャリパーにベンチレーテッドクロスドリルドブレーキディスクが組み合わされ、強力な制動力を発揮する。さらに、ツアー/スポーツモードといった走行モードをコントロールする「ダイナミックパフォーマンスマネージメントシステム(DPM)」を装備。これにオプションで「レースモード」も追加設定できる(2013.7)
基本スペック
全長
4.08m
ホイールベース
2.37m
全高
1.13m
全幅
1.8m
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マイナーチェンジ一覧
2020年04月〜2023年01月生産モデル 価格改定および、ATモデルを廃止 エキシージスポーツ410の価格が66万円プライスダウンし、1358万5000円となった。また、エキシージスポーツ350に設定されていた、パドルシフト付き6速ATがラインナップより削除されている。(2020.4) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年03月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2017年06月〜2019年09月生産モデル ハイパフォーマンスモデルを設定 カーボンコンポジットパネルや、ポリカーボネイト製リアウィンドウなどを採用し、軽量化が図られたエキシージスポーツ380が新たに設定された。エンジンもノーマルモデル比+25psのパワーアップを実現し、0-100km/h加速3.7秒、最高時速286kmを達成している。オプションで6ATも用意(2017.6) | ▼ 見る |
2016年08月〜2017年05月生産モデル 徹底的に軽量化された「スポーツ350」を投入 エキシージSの全パーツを計量し、究極の軽量化を目指してエキシージSより51kgも軽くなったスポーツ350が投入。このモデルはトランスミッションや足回りなども改良されている。また、室内の意匠も改められた。同時にメーカー希望小売価格が改定されている(2016.8) | ▼ 見る |
2015年09月〜2016年07月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.9) | ▼ 見る |
2014年09月〜2015年08月生産モデル | ▼ 見る |
2014年04月〜2014年08月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4) | ▼ 見る |
2013年07月〜2014年03月生産モデル トヨタ製3.5L V6エンジンを搭載 アルミ結合構造を採用したクローズドルーフ・ミッドシップモデル。パワートレインは、最高出力350ps/最大トルク400N・mを発生するトヨタ製3.5L V6スーパーチャージャーエンジンと6速MTの組み合わせ。最高時速は271kmとなる。ブレーキは、APレーシング製の4ポッドアルミ合金製キャリパーにベンチレーテッドクロスドリルドブレーキディスクが組み合わされ、強力な制動力を発揮する。さらに、ツアー/スポーツモードといった走行モードをコントロールする「ダイナミックパフォーマンスマネージメントシステム(DPM)」を装備。これにオプションで「レースモード」も追加設定できる(2013.7) | ▼ 見る |