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ロータス エヴォーラ  2020年04月〜2023年01月生産モデル

エクセル以来の4シーターGT

ロータス自慢のアルミバスタブシャーシ技術を活用。全長4344mmのミッドシップボディに2+2のシートレイアウト(2シーター仕様も選択可能)を実現させたGTカー。エンジンはトヨタ製3.5LのV6 DOHCで、6速MTが組み合わされる。エンジンは最高出力280ps、最大トルク342N・mを発生、1350kgのボディを0→100km/h、5秒で加速させる。サスペンションはアルミ製のダブルウィッシュボーンで、ビルシュタインダンパー+アイバッハスプリングが組み込まれている。ブレーキもボッシュ製と走りの装備は充実。またパワーステアリングの採用を筆頭に、タッチスクリーン式マルチメディアシステムやレカロ製の本革シートなど充実の装備が施された。(2009.6)

基本スペック

全長

4.34m〜4.39m

ホイールベース

2.58m



全高

1.22m〜1.24m

全幅

1.85m〜1.85m

最高出力

280〜436ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 MR
排気量 3456cc
乗車定員 2〜4名

全長

4.34m〜4.39m

ホイールベース

2.58m

全高

1.22m〜1.24m

全幅

1.85m〜1.85m


最高出力

kw

280〜436psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 MR
排気量 3456cc
乗車定員 2〜4名

マイナーチェンジ一覧

2020年04月〜2023年01月生産モデル

スポーツ方向に特化した新モデルを設定

シャーシ性能をスポーツ方向に特化した「GT410」を新たに設定。シャシー性能を高めながらコンフォート性も考えられたモデルに仕立てられている。ルーフやリアガラスゲートなどにGFRPが用いられ、軽量化を実現するとともに、スパルコ製スポーツシート、ケンウッド製ナビなど、走行性能とコンフォート性能を両立させている。(2020.4)

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2019年10月〜2020年03月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2017年06月〜2019年09月生産モデル

ハイパフォーマンスモデルを設定

エヴォーラの優れたエアロダイナミクスをさらにチューニングすることで、最高レベルのハンドリング性能と高速安定性を実現した、エヴォーラスポーツ410を新設定。ノーマルモデルの2+2とは異なり、このモデルは2シーターとなる。なお、オプションでパドルシフト付6ATも用意される(2017.6)

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2016年08月〜2017年05月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.8)

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2015年11月〜2016年07月生産モデル

大幅に改良されたフラッグシップモデル

ロータスの最上級2+2クーペであるエヴォーラのハイパフォーマンスモデル「エヴォーラ400」が設定されている。3.5LのV6スーパーチャージャーエンジンは、最高出力が従来型比+56psの406psに向上。また、重量は従来型より22kg軽量化されている(2015.11)

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2014年09月〜2015年10月生産モデル

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2014年04月〜2014年08月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

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2014年01月〜2014年03月生産モデル

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2009年06月〜2013年12月生産モデル

エクセル以来の4シーターGT

ロータス自慢のアルミバスタブシャーシ技術を活用。全長4344mmのミッドシップボディに2+2のシートレイアウト(2シーター仕様も選択可能)を実現させたGTカー。エンジンはトヨタ製3.5LのV6 DOHCで、6速MTが組み合わされる。エンジンは最高出力280ps、最大トルク342N・mを発生、1350kgのボディを0→100km/h、5秒で加速させる。サスペンションはアルミ製のダブルウィッシュボーンで、ビルシュタインダンパー+アイバッハスプリングが組み込まれている。ブレーキもボッシュ製と走りの装備は充実。またパワーステアリングの採用を筆頭に、タッチスクリーン式マルチメディアシステムやレカロ製の本革シートなど充実の装備が施された。(2009.6)

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歴代モデル一覧