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レクサス RX  2020年07月〜2022年10月生産モデル

ダウンサイジングターボも用意されたプレミアムクロスオーバー

レクサスのプレミアムクロスオーバーの2代目。エクステリアはRXのDNAを進化させ、SUVらしい「力強さ」と知的な「大人の色気」を両立。インテリアは、先進性とエレガントさを兼ね備えた室内となっている。パワートレインは直噴技術D-4Sを新たに搭載した3.5Lと、同エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッド、さらに最高出力238ps/最大トルク350N・mを発生し爽快な加速フィールを実現する直噴2Lのダウンサイジングターボがラインナップされている。歩行者検知機能付衝突回避支援タイプの「プリクラッシュセーフティシステム」など最新の安全装備も採用されている(2015.10)

基本スペック

全長

4.89m〜5.m

ホイールベース

2.79m



全高

1.71m〜1.73m

全幅

1.9m

最高出力

238〜262ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 11.2〜18.8km/L
燃費(WLTCモード)

10.4〜15.6km/L

└市街地:7.9〜11.5km/L

└郊外:10.3〜17.7km/L

└高速:12.1〜16.7km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1998〜3456cc
乗車定員 5〜7名

全長

4.89m〜5.m

ホイールベース

2.79m

全高

1.71m〜1.73m

全幅

1.9m


最高出力

kw

238〜262psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 11.2〜18.8km/L
燃費(WLTCモード)

10.4〜15.6km/L

└市街地:7.9〜11.5km/L

└郊外:10.3〜17.7km/L

└高速:12.1〜16.7km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1998〜3456cc
乗車定員 5〜7名

マイナーチェンジ一覧

2020年07月〜2022年10月生産モデル

安全性能、利便性を向上

パーキングサポートブレーキ(静止物+後方接近車両)や、ブラインドスポットモニターが全車に標準設定され、予防安全装備を充実。また、アクセサリーコンセント(AC100V・1500W)をフロントセンターコンソールとラゲージルームに設定することで、利便性の向上も図られた。(2020.7)

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2019年10月〜2020年06月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2019年08月〜2019年09月生産モデル

内外装の刷新と安全、快適装備を充実

前後バンパーの変更により力強さを表現させたサイドビューや、ナビのタッチディスプレイ化など、内外装の刷新を含むマイナーチェンジを実施。また、スポット溶接の打点増しによる、優れた操安性、乗り心地も実現された。対向車や先行者を眩惑することなく、歩行者や標識を認識させる、「AHS(アダプティブハイビームシステム)」が新たに設定された。(2019.8)

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2017年12月〜2019年07月生産モデル

3列シートのロングバージョンを新設定

18インチアルミホイールのメタリック塗装化、セキュリティの強化を含む、小変更が施された。また、新たに全長を拡大し、電動格納式のサードシートが採用された7人乗りロングバージョンのRX450hLが設定されている。ワンタッチで前に倒れるセカンドシートなど、乗降性の良さも配慮された(2017.12)

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2015年10月〜2017年11月生産モデル

ダウンサイジングターボも用意されたプレミアムクロスオーバー

レクサスのプレミアムクロスオーバーの2代目。エクステリアはRXのDNAを進化させ、SUVらしい「力強さ」と知的な「大人の色気」を両立。インテリアは、先進性とエレガントさを兼ね備えた室内となっている。パワートレインは直噴技術D-4Sを新たに搭載した3.5Lと、同エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッド、さらに最高出力238ps/最大トルク350N・mを発生し爽快な加速フィールを実現する直噴2Lのダウンサイジングターボがラインナップされている。歩行者検知機能付衝突回避支援タイプの「プリクラッシュセーフティシステム」など最新の安全装備も採用されている(2015.10)

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歴代モデル一覧