ダウンサイジングターボも用意されたプレミアムクロスオーバー
レクサスのプレミアムクロスオーバーの2代目。エクステリアはRXのDNAを進化させ、SUVらしい「力強さ」と知的な「大人の色気」を両立。インテリアは、先進性とエレガントさを兼ね備えた室内となっている。パワートレインは直噴技術D-4Sを新たに搭載した3.5Lと、同エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッド、さらに最高出力238ps/最大トルク350N・mを発生し爽快な加速フィールを実現する直噴2Lのダウンサイジングターボがラインナップされている。歩行者検知機能付衝突回避支援タイプの「プリクラッシュセーフティシステム」など最新の安全装備も採用されている(2015.10)
基本スペック
全長
4.89m〜5.m
ホイールベース
2.79m
全高
1.71m〜1.73m
全幅
1.9m
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マイナーチェンジ一覧
2020年07月〜2022年10月生産モデル 安全性能、利便性を向上 パーキングサポートブレーキ(静止物+後方接近車両)や、ブラインドスポットモニターが全車に標準設定され、予防安全装備を充実。また、アクセサリーコンセント(AC100V・1500W)をフロントセンターコンソールとラゲージルームに設定することで、利便性の向上も図られた。(2020.7) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年06月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2019年08月〜2019年09月生産モデル 内外装の刷新と安全、快適装備を充実 前後バンパーの変更により力強さを表現させたサイドビューや、ナビのタッチディスプレイ化など、内外装の刷新を含むマイナーチェンジを実施。また、スポット溶接の打点増しによる、優れた操安性、乗り心地も実現された。対向車や先行者を眩惑することなく、歩行者や標識を認識させる、「AHS(アダプティブハイビームシステム)」が新たに設定された。(2019.8) | ▼ 見る |
2017年12月〜2019年07月生産モデル 3列シートのロングバージョンを新設定 18インチアルミホイールのメタリック塗装化、セキュリティの強化を含む、小変更が施された。また、新たに全長を拡大し、電動格納式のサードシートが採用された7人乗りロングバージョンのRX450hLが設定されている。ワンタッチで前に倒れるセカンドシートなど、乗降性の良さも配慮された(2017.12) | ▼ 見る |
2015年10月〜2017年11月生産モデル ダウンサイジングターボも用意されたプレミアムクロスオーバー レクサスのプレミアムクロスオーバーの2代目。エクステリアはRXのDNAを進化させ、SUVらしい「力強さ」と知的な「大人の色気」を両立。インテリアは、先進性とエレガントさを兼ね備えた室内となっている。パワートレインは直噴技術D-4Sを新たに搭載した3.5Lと、同エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッド、さらに最高出力238ps/最大トルク350N・mを発生し爽快な加速フィールを実現する直噴2Lのダウンサイジングターボがラインナップされている。歩行者検知機能付衝突回避支援タイプの「プリクラッシュセーフティシステム」など最新の安全装備も採用されている(2015.10) | ▼ 見る |