全地形対応型スーパースポーツカーの誕生
史上初のV10エンジンを搭載した全地形対応型スーパースポーツカーとして開発された。未舗装路でも運転の楽しさを感じられるように設計され、ランボルギーニの未来志向で大胆、かつ型破りというブランド指針を体現している。5.2リットルV10エンジンは、610馬力を発揮し、0-100km/h加速は3.4秒を実現。全輪駆動システムと電子制御のメカニカルセルフロックディファレンシャルにより、あらゆる環境での完璧なコントロールを可能としている。44mm高いグランドクリアランスと広がったトレッドをもち、強化されたボディプロテクションが力強さを際立たせている。1499台限定販売の予定となっている。(2022.11)
基本スペック
全長
4.53m
ホイールベース
2.63m
全高
1.25m
全幅
1.96m
|
グレードごとに違いのある項目(◯:標準装備 △:オプション装備 -:選択不可、またはディーラーオプション)
ハンドル位置 |
(LDF) 4WD | (LDF) 4WD |
R | L |