ジープ初となるスモールSUV
「アーバンサイズ。アドベンチャークラス」をテーマに掲げた、ジープ初のスモールSUV。伝統のパワフルな佇まいと4×4性能を受け継ぎながらも、都市に適したボディサイズとスタイリングに合った多目的性、機動性、高級感が強化されている。エクステリアは、初代ジープ ウィリスをモチーフとしながらもポップさを追求。インテリアはジープの特徴である7スロットグリルなどのアイコンが散りばめられた遊び心にあふれたデザインとなっている。パワートレインは1.4Lマルチエア+ツインクラッチの6速DDCTと、2.4Lタイガーシャークマルチエア2+9速ATの2種類をラインナップ。駆動方式は、前者が2WD、後者は4WDとなる(2015.9)
基本スペック
全長
4.26m〜4.26m
ホイールベース
2.57m
全高
1.7m〜1.73m
全幅
1.81m
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マイナーチェンジ一覧
2024年08月〜生産中 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2024.8) | ▼ 見る |
2024年01月〜2024年07月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2024.1) | ▼ 見る |
2023年08月〜2023年12月生産モデル 仕様変更に伴い車両価格を改定 仕様変更を行うと同時にメーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.8) | ▼ 見る |
2022年11月〜2023年07月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.11) | ▼ 見る |
2022年06月〜2022年10月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.6) | ▼ 見る |
2022年03月〜2022年05月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.3) | ▼ 見る |
2021年08月〜2022年02月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2021.8) | ▼ 見る |
2021年02月〜2021年07月生産モデル | ▼ 見る |
2020年03月〜2021年01月生産モデル 燃費・型式の変更を行った WTLCモード燃費対応に伴う型式の変更を反映した(2020.3) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年02月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2019年02月〜2019年09月生産モデル ラングラーにインスパイアされたデザインを採用 ヘッドライトとリアコンビネーションランプを変更。新型ラングラーにインスピレーションを得た、モダンな表情が与えられた。エンジンも従来型の1.4Lから新世代1.3Lターボを採用。排気量は減ったものの最高出力は従来型比+11ps、最大トルクは同+40N・mを実現。燃費性能も高められた(2019.2) | ▼ 見る |
2018年06月〜2019年01月生産モデル ナビの仕様を向上 独自のオーディオナビシステムである「Uコネクトシステム」が、「Apple CarPlay」と「Android Auto」対応となった。また、「ブラインドスポットモニター」「リアクロスパスディテクション」「リアバックアップカメラ」を全車に採用。さらに、センターコンソールのデザイン変更などが行われた。(2018.6) | ▼ 見る |
2015年12月〜2018年05月生産モデル エントリーモデルのロンジチュードを設定 エントリーグレードにあたる、ロンジチュードが設定。パワートレインは、上級グレードであるリミテッドと同様の1.3Lマルチエアターボと6速デュアルクラッチを搭載されている(2015.12) | ▼ 見る |
2015年09月〜2015年11月生産モデル ジープ初となるスモールSUV 「アーバンサイズ。アドベンチャークラス」をテーマに掲げた、ジープ初のスモールSUV。伝統のパワフルな佇まいと4×4性能を受け継ぎながらも、都市に適したボディサイズとスタイリングに合った多目的性、機動性、高級感が強化されている。エクステリアは、初代ジープ ウィリスをモチーフとしながらもポップさを追求。インテリアはジープの特徴である7スロットグリルなどのアイコンが散りばめられた遊び心にあふれたデザインとなっている。パワートレインは1.4Lマルチエア+ツインクラッチの6速DDCTと、2.4Lタイガーシャークマルチエア2+9速ATの2種類をラインナップ。駆動方式は、前者が2WD、後者は4WDとなる(2015.9) | ▼ 見る |