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ジャガー XE  2022年10月〜生産中

最新のアルミ技術が用いられたDセグメントセダン

ジャガーとしてはXタイプ以来となるDセグメントのスポーツサルーン。ボディの75%以上にアルミニウムが用いられ、モノコック車体構造を採用した後輪駆動が特徴。卓越した乗り心地とハンドリングが兼ね備えられている。エクステリアは、XJやXFなどのジャガーサルーンと同様のエキサイティングなデザインが採用されている。搭載するエンジンは最高出力200ps/最大トルク320N・mを発生する2L直4ガソリンターボ。組み合わされるトランスミッションは8速ATとなる。ジャガーでは初となる車速感応式電動パワーステアリングを採用。トルクベクタリングバイブレーキや衝突回避軽減ブレーキなど装備も充実している(2014.10)

基本スペック

全長

4.67m〜4.71m

ホイールベース

2.84m



全高

1.42m〜1.44m

全幅

1.85m〜1.95m

最高出力

180〜600ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 10.4〜17.1km/L
燃費(WLTCモード)

10.4〜15.1km/L

└市街地:7.4〜10.7km/L

└郊外:10.6〜14.9km/L

└高速:12.4〜18.6km/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 1995〜5000cc
乗車定員 4〜5名

全長

4.67m〜4.71m

ホイールベース

2.84m

全高

1.42m〜1.44m

全幅

1.85m〜1.95m


最高出力

kw

180〜600psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 10.4〜17.1km/L
燃費(WLTCモード)

10.4〜15.1km/L

└市街地:7.4〜10.7km/L

└郊外:10.6〜14.9km/L

└高速:12.4〜18.6km/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 1995〜5000cc
乗車定員 4〜5名

マイナーチェンジ一覧

2022年10月〜生産中

2023年モデルを導入

「R-DYNAMIC SE」グレードに、12ウェイの電動フロントシートや、「MERIDIAN」サラウンドシステムなどが標準装備された。また、この変更を機に、新グレード「300スポーツP300」を追加。こちらには、ブラックコントラストルーフや20インチアロイホイール、テールゲートスポイラーなどが装備され、2L直4ターボの最高出力も300psまで引き上げられている。(2022.10)

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2021年11月〜2022年09月生産モデル

2022年モデルを導入

「R-DYNAMIC BLACK」に人気の高いスライディングパノラミックルーフ、プライバシーガラスが標準装備され、スタイリッシュな外観と利便性の向上が図られた。「R-DYNAMIC HSE」では、プレミアムLEDヘッドライトがマトリックスLEDヘッドライトにグレードアップされている。(2021.11)

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2021年05月〜2021年10月生産モデル

2021年モデルを導入

2021年モデルを導入。ステアリングやヘッドレストなど、インテリアデザインが刷新された。また、マイルドハイブリッドテクノロジーを採用した、2L直4ディーゼルを新たにラインナップ。さらに、ブラックホイールなど黒を基調とした装備で、引き締めた外観に仕上げられた新グレード「R-DYNAMIC BLACK」が設定された。(2021.5)

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2019年10月〜2021年04月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2019年08月〜2019年09月生産モデル

内外装のデザインを一新、安全装備も充実

「Jブレード」デザインのヘッドライト、半円形のLEDテールランプの採用など、デザインがよりパワフルかつダイナミックに改められた。インテリアにはスポーツシフトセレクターが採用され、直感的な操作が可能とされている。また、今までオプション装備だった「レーンキープアシスト」や「アダプティブスポーツリミッター」などのドライバー支援システムが全グレード標準装備となった。(2019.8)

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2018年10月〜2019年07月生産モデル

コネクティビティ機能を強化

ラインナップが見直され、2019年限定グレードであるランドマークエディションと、新グレード300スポーツの2モデルが設定された。また、スマートフォンと連動するコネクティビティ機能「リモートプレミアム」と「InControlアプリ」などが全グレードに標準装備されている(2019.10)

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2017年11月〜2018年09月生産モデル

独自のインジニウムエンジンを採用した、2018年モデルを投入

設計から生産まで自社で手がけたインジニウムエンジン採用車を投入。2L直4ガソリンエンジンは、最高出力200ps、250ps、300psの3種類の仕様を用意。2L直4ディーゼルは、同180ps/最大トルク430N・mを発生。ディーゼルには、RWDに加え、AWD仕様も用意されている。(2017.11)

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2016年10月〜2017年10月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2016.10)

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2016年07月〜2016年09月生産モデル

最新インフォテインメントシステムを装備した2017年モデル

直感的なタッチ操作やホーム画面を自由にカスタマイズできる10.2インチ静電式タッチスクリーンを採用した、最新のインフォテインメントシステム「インコントロールタッチプロ」が標準装備された。また、この変更を機に新たなエントリーモデルにあたる、「SE」が追加設定された。(2016.7)

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2016年02月〜2016年06月生産モデル

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2015年06月〜2016年01月生産モデル

ディーゼルターボなどエンジンラインナップが充実した

2L直4ガソリンターボは200psと240psの2種類が設定されている。さらに、最高出力180psを発生する、ジャガーが設計から生産までを手がけたインジニウムディーゼルターボがラインナップ。最高出力340psを発生する3LのV6スーパーチャージャーモデルも用意され、全7モデルとなっている(2015.6)

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2014年10月〜2015年05月生産モデル

最新のアルミ技術が用いられたDセグメントセダン

ジャガーとしてはXタイプ以来となるDセグメントのスポーツサルーン。ボディの75%以上にアルミニウムが用いられ、モノコック車体構造を採用した後輪駆動が特徴。卓越した乗り心地とハンドリングが兼ね備えられている。エクステリアは、XJやXFなどのジャガーサルーンと同様のエキサイティングなデザインが採用されている。搭載するエンジンは最高出力200ps/最大トルク320N・mを発生する2L直4ガソリンターボ。組み合わされるトランスミッションは8速ATとなる。ジャガーでは初となる車速感応式電動パワーステアリングを採用。トルクベクタリングバイブレーキや衝突回避軽減ブレーキなど装備も充実している(2014.10)

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歴代モデル一覧