基本スペック
全長
4.47m〜4.52m
ホイールベース
2.62m
全高
1.28m〜1.31m
全幅
1.92m〜1.93m
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マイナーチェンジ一覧
2023年04月〜生産中 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.4) | ▼ 見る |
2022年10月〜2023年03月生産モデル 装備の充実化が図られた 2024年モデルを導入。1948年の「XK120」から始まった、ジャガースポーツの歴史が75年目という節目を迎えるモデルイヤーであると同時に、内燃機関を搭載した最終モデルとなる。75周年を記念した「F-TYPE 75」グレードが設定された。また、ボディカラーに「ジオラグリーン」が設定されるなどの変更も施された。(2022.10) | ▼ 見る |
2020年01月〜2022年09月生産モデル 刷新されたエクステリアデザインで登場 グロスブラックメッシュ仕上げのフロントグリル、刷新されたクラムシェルボンネットなど、筋肉質でドラマチックなエクステリアデザインが与えられた。室内では、新たに12.3インチのインタラクティブドライバーディスプレイが標準装備されている。また、最上級グレード、「F-TYPE R」の最高出力が従来比+25psの575psへ引き上げられている。(2020.1) | ▼ 見る |
2019年10月〜2019年12月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2019年07月〜2019年09月生産モデル ドライバー支援システムを充実させた2020年モデルを投入 「フロントパーキングエイド」や「リアビューカメラ」が標準装備化され、ドライバー支援システムが充実。さらに、「Apple CarPlay」、「Android Auto」対応のインフォテインメントシステムが採用された。また、2020年モデル限定グレード「チェッカーフラッグエディション」が設定される。(2019.7) | ▼ 見る |
2018年06月〜2019年06月生産モデル コネクティビティ機能を標準装備させた2019年モデルを投入 スマートフォンと連動するコネクティビティ機能である、「リモートプレミアム」「InControlアプリ」「プロテクト」が標準装備され、さらなる利便性と安心が追求された2019年モデルを投入。また、インフォテインメントシステム、「InControl Touch Pro」のモニターサイズが8インチから10インチに拡大されている。(2018.6) | ▼ 見る |
2017年09月〜2018年05月生産モデル 独自のインジニウムエンジン採用車を投入 最高出力300ps/最大トルク400N・mを発生する、独自開発の2L直4ターボ「インジニウムガソリンエンジン」搭載車が設定された。また、2018年モデル限定で、最高出力400psを発生する、ハイパフォーマンスモデル「400 SPORT」も設定されている。「インフォテイメントシステム」も刷新された。(2017.9) | ▼ 見る |
2016年10月〜2017年08月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2016.10) | ▼ 見る |
2016年01月〜2016年09月生産モデル ラゲージ容量が拡大 2017年モデルに変更。レイアウトの見直しが行われ、ラゲージルーム容量が増やされた。また、ホテルなどで車両を預ける際に、グローブボックスやラゲージルームを施錠、タッチスクリーンを操作できないようにする「ヴァレイモード」が標準装備。セキュリティの強化が図られている(2016.1) | ▼ 見る |
2015年04月〜2015年12月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4) | ▼ 見る |
2014年11月〜2015年03月生産モデル AWDモデルが追加された2016年モデル ジャガー独自のセントラル・トランスファーボックスとフロントデフを組み合わせたAWDモデルを新設定。また、ラインナップがV6エンジン搭載の「Fタイプコンバーチブル」とV8エンジンの「FタイプRコンバーチブル」に変更されている(2014.11) | ▼ 見る |
2014年01月〜2014年10月生産モデル | ▼ 見る |