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ヒョンデ TB  2008年04月〜2010年12月生産モデル

環境・安全性能の高さは折り紙付き

ヒョンデの日本におけるエントリーモデルとして設定されているのが2002(H14)年10月に発売されたTB。本国やヨーロッパではクリックという名前で販売されているが、日本では「シンク・ベーシック」を意味するというTBの名前で販売されている。全長を4m以下に抑えたコンパクトなハッチバックボディは、シンプルでクリーンなイメージの外観デザインを採用。内装も機能重視のシンプルなものとされている。1.3Lのエンジンは当時の日本で「優-低排出ガス認定」を受け、衝突安全性は当時のユーロNCAPで最高レベルとされた4つ★の認定を受けている。(2002.10)

基本スペック

全長

3.81m〜3.83m

ホイールベース

2.46m



全高

1.5m

全幅

1.67m

最高出力

82〜95ps

燃費(10.15モード) 14.0〜15.4km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF
排気量 1341〜1399cc
乗車定員 5名

全長

3.81m〜3.83m

ホイールベース

2.46m

全高

1.5m

全幅

1.67m


最高出力

kw

82〜95psps

燃費(10.15モード) 14.0〜15.4km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF
排気量 1341〜1399cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2008年04月〜2010年12月生産モデル

価格を改定

素材等のコストアップのため、価格を改定。全グレードが5.25万円引き上げられた。(2008.3)

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2005年11月〜2008年03月生産モデル

内外装の変更と新エンジンを搭載

外観はライト回りを中心に変更し、インテリアもメーターのデザインを変更したほか、全体にクォリティを高めている。エンジンは1.3Lから1.4Lに排気量アップされ、同時に「超-低排出ガス車認定」を受けている。(2005.11)

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2004年03月〜2005年10月生産モデル

グリルのデザイン変更とエンジン性能を向上

新色のボディカラーの採用や、フロントグリルのデザインを変更するなど外観をリフレッシュしたほか、上級グレードに新シート地を採用した。またエンジンの燃費性能と動力性能を向上させ、ポテンシャルを高めている。(2004.2)

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2002年10月〜2004年02月生産モデル

環境・安全性能の高さは折り紙付き

ヒョンデの日本におけるエントリーモデルとして設定されているのが2002(H14)年10月に発売されたTB。本国やヨーロッパではクリックという名前で販売されているが、日本では「シンク・ベーシック」を意味するというTBの名前で販売されている。全長を4m以下に抑えたコンパクトなハッチバックボディは、シンプルでクリーンなイメージの外観デザインを採用。内装も機能重視のシンプルなものとされている。1.3Lのエンジンは当時の日本で「優-低排出ガス認定」を受け、衝突安全性は当時のユーロNCAPで最高レベルとされた4つ★の認定を受けている。(2002.10)

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歴代モデル一覧