環境・安全性能の高さは折り紙付き
ヒョンデの日本におけるエントリーモデルとして設定されているのが2002(H14)年10月に発売されたTB。本国やヨーロッパではクリックという名前で販売されているが、日本では「シンク・ベーシック」を意味するというTBの名前で販売されている。全長を4m以下に抑えたコンパクトなハッチバックボディは、シンプルでクリーンなイメージの外観デザインを採用。内装も機能重視のシンプルなものとされている。1.3Lのエンジンは当時の日本で「優-低排出ガス認定」を受け、衝突安全性は当時のユーロNCAPで最高レベルとされた4つ★の認定を受けている。(2002.10)
基本スペック
全長
3.81m〜3.83m
ホイールベース
2.46m
全高
1.5m
全幅
1.67m
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グレードごとに違いのある項目(◯:標準装備 △:オプション装備 -:選択不可、またはディーラーオプション)
新車時価格 |
タイヤサイズ |
シートリフター |
リアスポイラー |
フロントフォグランプ |
オーディオソース_CD |
オーディオソース_ラジオ |
サイドエアバッグ |
キーレスエントリー |
1.4GL | 1.4GL コンフォート | 1.4GLS |
105.0万円(税込) | 115.5万円(税込) | 126.0万円(税込) |
前:165/65R14 後:165/65R14 | 前:175/65R14 後:175/65R14 | 前:175/65R14 後:175/65R14 |
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