SUV、クーペ、ミニバンの魅力を統合した意欲作
SUVの力強さ、クーペのあでやかさ、ミニバンの使いやすさ、高い燃費性能を兼ね備えたコンパクトクロスオーバーSUV。エクステリアでは、SUVの安定感とクーペのようなスタイリングが組み合わされている。インテリアでは、前席でコックピット感覚があるクーペのようなデザインが、後席でミニバン並の広さが目指されている。ラゲージもスタイルからは想像できない広さとなっている。エンジンは直噴の1.5Lと、同エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドをラインナップ。組み合わされるミッションは、前者がCVT、後者はツインクラッチ式の7ATとなる。2WDのハイブリッドモデルでは、JC08モード燃費27.0km/Lとなっている(2013.12)
基本スペック
全長
4.3m〜4.34m
ホイールベース
2.61m
全高
1.61m
全幅
1.77m〜1.79m
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マイナーチェンジ一覧
2020年08月〜2021年03月生産モデル 燃費・型式の変更を行った WTLCモード燃費対応に伴う型式の変更を反映した(2020.8) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年07月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2018年02月〜2019年09月生産モデル デザインを刷新。ハイブリッドモデルの走りが磨かれた フロントグリルなどのデザイン変更、インラインタイプのLEDヘッドライトを採用。室内では、フロントシートの形状が変更されるなど、外装デザインや室内の質感向上を含むマイナーチェンジを実施。また、ハイブリッドモデルがチューニングされ、スムーズな加速フィールが実現されている。(2018.2) | ▼ 見る |
2016年02月〜2018年01月生産モデル RSを追加設定。安全運転支援システムが全グレードで選択可能に 走行時の安定性に寄与するパフォーマンスダンパー、可変ギアステアリングを採用したRSグレードを新設定。こちらには内外装も専用パーツが組み合わされる。また、追突軽減ブレーキなどを含む、独自の安全運転支援システム「Honda SENSING」が全グレードに用意された(2016.2) | ▼ 見る |
2015年04月〜2016年01月生産モデル 快適装備と4WD車の設定を拡充 遮熱およびUVカット機能付ガラスがフロントやフロントドアに標準採用されるなど、装備が充実している。また、FF車には乗り心地や操縦安定性に貢献する「振幅感応型ダンパー」がリアにも装備されている。なお、ガソリン車の量販モデル、Xに4WDモデルが追加設定されている(2015.4) | ▼ 見る |
2014年04月〜2015年03月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4) | ▼ 見る |
2013年12月〜2014年03月生産モデル SUV、クーペ、ミニバンの魅力を統合した意欲作 SUVの力強さ、クーペのあでやかさ、ミニバンの使いやすさ、高い燃費性能を兼ね備えたコンパクトクロスオーバーSUV。エクステリアでは、SUVの安定感とクーペのようなスタイリングが組み合わされている。インテリアでは、前席でコックピット感覚があるクーペのようなデザインが、後席でミニバン並の広さが目指されている。ラゲージもスタイルからは想像できない広さとなっている。エンジンは直噴の1.5Lと、同エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドをラインナップ。組み合わされるミッションは、前者がCVT、後者はツインクラッチ式の7ATとなる。2WDのハイブリッドモデルでは、JC08モード燃費27.0km/Lとなっている(2013.12) | ▼ 見る |