5ナンバーサイズのコンパクトステーションワゴン
フィットシャトルの後継車となるコンパクトステーションワゴン。扱いやすいボディサイズや、優れた燃費性能、5ナンバーステーションワゴンクラスで最大級の広さとなるフラットなラゲージスペースを兼ね備えている。流麗で伸びやかなルーフラインとダイナミックなロアボディにより、ステーションワゴンとしての機能性はそのままに、独創的なデザインとなっている。パワートレインは、1.5Lのガソリン+CVT、1.5Lのハイブリッド+7速ツインクラッチの2種類を用意。全グレードとも2WD車と4WD車がラインナップされている。ハイブリッドのFF車は、JC08モード燃費34.0km/Lを達成している(2015.5)
基本スペック
全長
4.4m〜4.44m
ホイールベース
2.53m
全高
1.55m〜1.57m
全幅
1.7m
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マイナーチェンジ一覧
2019年10月〜2022年11月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2019年05月〜2019年09月生産モデル 内外装のデザインを変更 低重心でワイドなスタイリングを実現すべく、前後バンパーとフォグライトの形状を変更。テールゲートとリアコンビランプもデザイン変更され、よりシャープな印象が与えられた。室内でもシートデザインの刷新が行われた。防音材の見直しによる静粛性の向上、オートハイビームの採用など利便性も高められている(2019.5) | ▼ 見る |
2017年09月〜2019年04月生産モデル 最新の安全運転支援システムを採用 ミリ波レーダーと単眼カメラによる自動ブレーキ、誤発進抑制機能などを含む、先進の安全運転支援システム「ホンダセンシング」が全車に標準装備された。また、ハイブリッドモデル、ガソリンモデルともにきめ細やかなチューニングを実施。ハイブリッドの燃費性能が向上している(2017.9) | ▼ 見る |
2016年08月〜2017年08月生産モデル 装備が充実 フロントマップランプやルームランプ、ラゲージランプなどのインテリアライトがLED化された。また、ハイブリッドXにはフォグライト、ETC車載器、ステンレス製スポーツペダルが、ハイブリッドZにはXの装備に加え、本革巻ステアリングホイール、トノカバーが標準採用された(2016.8) | ▼ 見る |
2015年05月〜2016年07月生産モデル 5ナンバーサイズのコンパクトステーションワゴン フィットシャトルの後継車となるコンパクトステーションワゴン。扱いやすいボディサイズや、優れた燃費性能、5ナンバーステーションワゴンクラスで最大級の広さとなるフラットなラゲージスペースを兼ね備えている。流麗で伸びやかなルーフラインとダイナミックなロアボディにより、ステーションワゴンとしての機能性はそのままに、独創的なデザインとなっている。パワートレインは、1.5Lのガソリン+CVT、1.5Lのハイブリッド+7速ツインクラッチの2種類を用意。全グレードとも2WD車と4WD車がラインナップされている。ハイブリッドのFF車は、JC08モード燃費34.0km/Lを達成している(2015.5) | ▼ 見る |