メニュー

沖縄生まれの沖縄専門! 沖縄県内の中古車・パーツ情報サイト

ホンダ シャトル  2019年10月〜2022年11月生産モデル

5ナンバーサイズのコンパクトステーションワゴン

フィットシャトルの後継車となるコンパクトステーションワゴン。扱いやすいボディサイズや、優れた燃費性能、5ナンバーステーションワゴンクラスで最大級の広さとなるフラットなラゲージスペースを兼ね備えている。流麗で伸びやかなルーフラインとダイナミックなロアボディにより、ステーションワゴンとしての機能性はそのままに、独創的なデザインとなっている。パワートレインは、1.5Lのガソリン+CVT、1.5Lのハイブリッド+7速ツインクラッチの2種類を用意。全グレードとも2WD車と4WD車がラインナップされている。ハイブリッドのFF車は、JC08モード燃費34.0km/Lを達成している(2015.5)

基本スペック

全長

4.4m〜4.44m

ホイールベース

2.53m



全高

1.55m〜1.57m

全幅

1.7m

最高出力

110〜132ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 18.8〜34.4km/L
燃費(WLTCモード)

17.2〜25.2km/L

└市街地:13.1〜20.6km/L

└郊外:17.8〜27.1km/L

└高速:19.4〜26.8km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1496cc
乗車定員 5名

全長

4.4m〜4.44m

ホイールベース

2.53m

全高

1.55m〜1.57m

全幅

1.7m


最高出力

kw

110〜132psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 18.8〜34.4km/L
燃費(WLTCモード)

17.2〜25.2km/L

└市街地:13.1〜20.6km/L

└郊外:17.8〜27.1km/L

└高速:19.4〜26.8km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1496cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2019年10月〜2022年11月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

このモデルの詳細を見る

2019年05月〜2019年09月生産モデル

内外装のデザインを変更

低重心でワイドなスタイリングを実現すべく、前後バンパーとフォグライトの形状を変更。テールゲートとリアコンビランプもデザイン変更され、よりシャープな印象が与えられた。室内でもシートデザインの刷新が行われた。防音材の見直しによる静粛性の向上、オートハイビームの採用など利便性も高められている(2019.5)

このモデルの詳細を見る

2017年09月〜2019年04月生産モデル

最新の安全運転支援システムを採用

ミリ波レーダーと単眼カメラによる自動ブレーキ、誤発進抑制機能などを含む、先進の安全運転支援システム「ホンダセンシング」が全車に標準装備された。また、ハイブリッドモデル、ガソリンモデルともにきめ細やかなチューニングを実施。ハイブリッドの燃費性能が向上している(2017.9)

このモデルの詳細を見る

2016年08月〜2017年08月生産モデル

装備が充実

フロントマップランプやルームランプ、ラゲージランプなどのインテリアライトがLED化された。また、ハイブリッドXにはフォグライト、ETC車載器、ステンレス製スポーツペダルが、ハイブリッドZにはXの装備に加え、本革巻ステアリングホイール、トノカバーが標準採用された(2016.8)

このモデルの詳細を見る

2015年05月〜2016年07月生産モデル

5ナンバーサイズのコンパクトステーションワゴン

フィットシャトルの後継車となるコンパクトステーションワゴン。扱いやすいボディサイズや、優れた燃費性能、5ナンバーステーションワゴンクラスで最大級の広さとなるフラットなラゲージスペースを兼ね備えている。流麗で伸びやかなルーフラインとダイナミックなロアボディにより、ステーションワゴンとしての機能性はそのままに、独創的なデザインとなっている。パワートレインは、1.5Lのガソリン+CVT、1.5Lのハイブリッド+7速ツインクラッチの2種類を用意。全グレードとも2WD車と4WD車がラインナップされている。ハイブリッドのFF車は、JC08モード燃費34.0km/Lを達成している(2015.5)

このモデルの詳細を見る

歴代モデル一覧