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ホンダ S660  2020年01月〜2022年03月生産モデル

心が昂ぶる本格スポーツカーを目指した軽オープン

ホンダとしては、1996年に生産を終了したビート以来19年ぶりとなる軽オープン2シーター。見て楽しい、乗って楽しい、あらゆる場面でいつでもワクワクする、心が昂ぶるスポーツカーが追求されている。ミッドシップエンジン・リアドライブ(MR)レイアウトが採用され、スポーツカーの醍醐味である曲がる楽しさを最大限に体感できるよう、旋回性能が高められている。ボディはタルガトップで、脱着式ソフトトップ「ロールトップ」が採用され、手軽にオープンエアを楽しめる。また、風の流れを調節する昇降式リアセンターガラスも備えられている。搭載するエンジンは、高いアクセルレスポンスを可能とする専用660ccターボ。ミッションは7速パドルシフト付CVTに加え、軽自動車では初となる6速MTもラインナップされている(2015.4)

基本スペック

全長

3.4m

ホイールベース

2.29m



全高

1.18m

全幅

1.48m

最高出力

64ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 21.2〜24.2km/L
燃費(WLTCモード)

20.0〜20.6km/L

└市街地:15.2〜16.0km/L

└郊外:21.1〜21.6km/L

└高速:22.3〜22.7km/L

駆動方式 MR
排気量 658cc
乗車定員 2名

全長

3.4m

ホイールベース

2.29m

全高

1.18m

全幅

1.48m


最高出力

kw

64psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 21.2〜24.2km/L
燃費(WLTCモード)

20.0〜20.6km/L

└市街地:15.2〜16.0km/L

└郊外:21.1〜21.6km/L

└高速:22.3〜22.7km/L

駆動方式 MR
排気量 658cc
乗車定員 2名

マイナーチェンジ一覧

2020年01月〜2022年03月生産モデル

各部をブラッシュアップし、デザインを深化

「デザインの深化」をコンセプトに、ボディカラー同色のフロントピラーや新デザインのアルミホイール採用、新色「アクティブグリーンパール」の設定など、デザインに磨きがかけられている。上級モデル「α」はシートヒーターが設定されるなど、快適性も高められた。(2020.1)

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2019年10月〜2019年11月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2018年05月〜2019年09月生産モデル

コンプリートモデル、Modulo Xを発売

専用のカスタマイズパーツを量産過程で、装着、販売するコンプリートカーブランド、「Modulo X」シリーズとして、S660 Modulo Xが発売された。専用開発のサスペンションや空力特性を活かしたパーツなどが装備される。同時に、ノーマルモデルのカラーバリエーションも見直されている。(2018.5)

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2015年04月〜2018年04月生産モデル

心が昂ぶる本格スポーツカーを目指した軽オープン

ホンダとしては、1996年に生産を終了したビート以来19年ぶりとなる軽オープン2シーター。見て楽しい、乗って楽しい、あらゆる場面でいつでもワクワクする、心が昂ぶるスポーツカーが追求されている。ミッドシップエンジン・リアドライブ(MR)レイアウトが採用され、スポーツカーの醍醐味である曲がる楽しさを最大限に体感できるよう、旋回性能が高められている。ボディはタルガトップで、脱着式ソフトトップ「ロールトップ」が採用され、手軽にオープンエアを楽しめる。また、風の流れを調節する昇降式リアセンターガラスも備えられている。搭載するエンジンは、高いアクセルレスポンスを可能とする専用660ccターボ。ミッションは7速パドルシフト付CVTに加え、軽自動車では初となる6速MTもラインナップされている(2015.4)

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歴代モデル一覧