リアにスライドドアを採用した5代目
時代に先駆け「多人数乗用車の新しい価値」を創造してきたミニバンの5代目。独自の超低床化プラットフォームによって広い室内空間を実現。さらに、リアスライドドアや、2列目プレミアムクレードルシート(7人乗り仕様)の採用など、使いやすさと快適性が向上している。ノーマルモデルと上質で迫力あるスタイリングを実現したアブソルートがラインナップ。いずれのモデルもパワートレインは2.4Lのi-VTECユニット+CVT。アブソルートは、ダイナミックな加速と優れた燃費性能を両立する直噴技術を用いたエンジンと、7スピードモード+パドルシフト付のCVTになる(2013.11)
基本スペック
全長
4.83m〜4.86m
ホイールベース
2.9m
全高
1.69m〜1.73m
全幅
1.8m〜1.82m
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マイナーチェンジ一覧
2023年12月〜生産中 | ▼ 見る |
2020年11月〜2022年09月生産モデル 内外装の刷新を含む、マイナーチェンジを実施 力強さを感じるフロントフェイスへの採用や、7インチ液晶パネルが備わるメーターパネルなど、内外装の質感が向上。また、流れる光に手をかざすことで、パワースライドドアの開閉が可能な「ジェスチャーコントロールスライドドア」の採用など、利便性も向上。後方誤発進抑制機能が追加されるなど、安全性能も向上された。(2020.11) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年10月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2017年11月〜2019年09月生産モデル 内外装を刷新 フロントバンパーやグリルのデザインが変更され、力強いフロントマスクとなった。室内でも2列目プレミアムクレードルシート採用車に大型ヘッドレストが採用された。また、先進の安全運転支援システム、ホンダセンシングの全8機能を全車に標準装備(2017.11) | ▼ 見る |
2016年02月〜2017年10月生産モデル ハイブリッドモデルを追加設定 独自のハイブリッドシステム、「スポーツハイブリッドi-MMD」を採用したハイブリッドモデルを追加設定。このユニットを搭載したモデルのJC08モードは、26.0km/Lを実現した。ガソリンモデルは運転席大型アームレストやプラズマクラスターエアコンなど、装備が充実した(2016.2) | ▼ 見る |
2015年01月〜2016年01月生産モデル 安全運転支援システム「ホンダセンシング」を搭載 ミリ波レーダーと単眼カメラで快適な運転や事故回避を支援する「ホンダセンシング」が搭載されている。この安全運転支援システムには、衝突軽減ブレーキやアダプティブクルーズコントロールも含まれる(2015.1) | ▼ 見る |
2014年04月〜2014年12月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4) | ▼ 見る |
2013年11月〜2014年03月生産モデル リアにスライドドアを採用した5代目 時代に先駆け「多人数乗用車の新しい価値」を創造してきたミニバンの5代目。独自の超低床化プラットフォームによって広い室内空間を実現。さらに、リアスライドドアや、2列目プレミアムクレードルシート(7人乗り仕様)の採用など、使いやすさと快適性が向上している。ノーマルモデルと上質で迫力あるスタイリングを実現したアブソルートがラインナップ。いずれのモデルもパワートレインは2.4Lのi-VTECユニット+CVT。アブソルートは、ダイナミックな加速と優れた燃費性能を両立する直噴技術を用いたエンジンと、7スピードモード+パドルシフト付のCVTになる(2013.11) | ▼ 見る |