徹底した軽量化を行ったレーシングモデル
レーシングカーのチューニング手法を用いたスポーツグレード。ボディ細部やアルミホイール、バケットシート、ステアリング、カーペットなどグラム単位で徹底的な軽量化を施し、標準仕様より120kgものダイエットに成功。メカニカル面や装備関係もクランクシャフト&ピストン&コンロッド精度向上やファイナルギアローレシオ化、専用ショックアブソーバー、アライメント見直し、ボディ剛性向上など徹底的な見直しを行い、レーシングマシン的にシャープな走行性能を実現。ボディカラーはホンダF1マシンが初優勝を果たした際のアイボリーホワイトのみ。(1992.11)
基本スペック
全長
4.43m
ホイールベース
2.53m
全高
1.16m
全幅
1.81m
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マイナーチェンジ一覧
2003年10月〜2005年12月生産モデル 盗難防止機能を強化 イモビライザー装備で盗難防止性能を強化。あらかじめ決められた方法以外ではエンジンがかからなくなった。(2003.10) | ▼ 見る |
2002年05月〜2003年09月生産モデル 外観やエンジンを変更し7年ぶりの復活 7年ぶりに生産を再開。プロジェクターディスチャージヘッドライトなどベースと同じエクステリアながら、徹底した軽量化やファインチューンされた3.2Lエンジン、鍛え抜かれたサスペンションを装着する。(2002.5) | ▼ 見る |
1992年11月〜1995年12月生産モデル 徹底した軽量化を行ったレーシングモデル レーシングカーのチューニング手法を用いたスポーツグレード。ボディ細部やアルミホイール、バケットシート、ステアリング、カーペットなどグラム単位で徹底的な軽量化を施し、標準仕様より120kgものダイエットに成功。メカニカル面や装備関係もクランクシャフト&ピストン&コンロッド精度向上やファイナルギアローレシオ化、専用ショックアブソーバー、アライメント見直し、ボディ剛性向上など徹底的な見直しを行い、レーシングマシン的にシャープな走行性能を実現。ボディカラーはホンダF1マシンが初優勝を果たした際のアイボリーホワイトのみ。(1992.11) | ▼ 見る |