フルモデルチェンジでイメージを一新
新型N-WGN は「Nのある豊かな生活」というコンセプトのもと、安全性能と使い勝手を追求して開発され、やわらかい箱型のボディと丸目ライトで優しい印象が与えられている。先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」が全タイプに標準装備され、軽乗用車として初めて横断中の自転車にも対応する衝突軽減ブレーキを搭載。また、燃料タンクを前席下に配置することで、広い室内空間を実現し、快適な運転が可能となっている。インテリアは、ダークブラウンを基調とし、シンプルで心地よい空間を提供し、テレスコピック&チルトステアリング機構が、様々な体格のドライバーに最適な運転姿勢を確保するよう配慮されている。(2019.8)
基本スペック
全長
3.4m
ホイールベース
2.52m
全高
1.68m〜1.73m
全幅
1.48m
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マイナーチェンジ一覧
2024年07月〜生産中 車両価格を改定 原材料価格や物流費の世界的な高騰に伴い、メーカー希望小売価格の改定が行われた(2024.7) | ▼ 見る |
2023年07月〜2024年06月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.7) | ▼ 見る |
2022年09月〜2023年06月生産モデル ホンダセンシングに「急アクセル抑制機能」を初採用 独自の運転支援システム、「ホンダセンシング」の新機能、「急アクセル抑制機能」がホンダ車として初採用された。これは、アクセルとブレーキを踏み間違えた際の加速を抑制する機能で、これにより、安全性の向上が図られた。また、「カスタム」がよりスポーティかつ存在感を高めたデザインに進化。ノーマルモデルも新色が追加された(2022.9) | ▼ 見る |
2019年10月〜2022年08月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2019年08月〜2019年09月生産モデル フルモデルチェンジでイメージを一新 新型N-WGN は「Nのある豊かな生活」というコンセプトのもと、安全性能と使い勝手を追求して開発され、やわらかい箱型のボディと丸目ライトで優しい印象が与えられている。先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」が全タイプに標準装備され、軽乗用車として初めて横断中の自転車にも対応する衝突軽減ブレーキを搭載。また、燃料タンクを前席下に配置することで、広い室内空間を実現し、快適な運転が可能となっている。インテリアは、ダークブラウンを基調とし、シンプルで心地よい空間を提供し、テレスコピック&チルトステアリング機構が、様々な体格のドライバーに最適な運転姿勢を確保するよう配慮されている。(2019.8) | ▼ 見る |