ホンダ N-BOXスラッシュ  2019年10月〜2020年02月生産モデル

2019年10月〜2020年02月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率（10％）に基づき、価格を修正した（2019.10）

2018年11月〜2019年09月生産モデル

装備が見直され、特別仕様車も設定

一部装備が見直されている。また、タイプG・Lをベースに、ブラウン基調のアクセントが施された特別仕様車「NOVA・COUNTRY・STYLE」を設定。運転席＆助手席シートヒーター、ステアリングヒーターも備えている（2018.11）

2018年01月〜2018年10月生産モデル

インテリアカラーパッケージを拡充

インテリアカラーパッケージに都会的なドライブシーンをイメージした「ダークスタイル」が新たに追加された。また、ベースグレード「ブライトロッドスタイル」のシート色などをモカに変更。さらに、外板色に新色、「プラチナホワイトパール」「プレミアムアガットブラウンパール」「サンセットオレンジII」「クリスタルブラック・パール＆レッド」が追加された。（2018.1）

2016年09月〜2017年12月生産モデル

N-BOXスラッシュの個性をさらに強化

今回の改良では、インテリアカラーパッケージに「トレッキングスタイル」が新たに追加され、全6種類から選択可能となった。エクステリアではボディカラーには新色が追加され、モノトーン全9 色、2トーン全16色の多彩なカラーバリエーションが揃えられている。新デザインのアルミホイールが採用され、スタイリングの魅力がさらに向上している。快適装備として、女性に人気の「360°スーパーUV・IRカットパッケージ」や「充電用USBジャック（急速充電対応タイプ2個）」が新たに設定され、使い勝手も向上されている。（2016.9）

2015年12月〜2016年08月生産モデル

内外装のカラーバリエーションが充実した

好評のインテリアカラーパッケージが、エントリーグレード「G」を除く全グレードで選べるようになってる。また、外板色にプレミアムピンクパールと、アッシュグリーンメタリックを追加設定。これによってカラーバリエーションが、モノトーン9色、2トーン全14色となった（2015.12）

2014年12月〜2015年11月生産モデル

Nシリーズ第5のモデルとなるN－BOXベースの4ドアクーペ

新世代軽、「N」シリーズの第5弾となるモデル。N-BOXよりルーフを100mm低くし、リアに向かってルーフラインを絞ることで箱型ながらクーペのように見えるフォルムとなっている。また、エクステリア、インテリア、カラーが総合的に考えられており、ブライトロッドスタイルをはじめ、古き良きアメリカを意識した5つの世界観が表現されている。装備面では、8スピーカー＋1サブウーファーによるサウンドマッピングシステムによる、パワフルな重低音と高音質サウンドのスピーカーレイアウトが採用されている。また、新開発の電子制御パーキングブレーキや、前後スライド機構を備えたリアシートなど、利便性や快適性も向上している（2014.12）