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ホンダ N-BOX  2023年04月〜2023年09月生産モデル

安全装備も充実した2代目軽ハイトワゴン

軽乗用車の枠を超えた車格感や、空間の豊かさで人気となった軽ハイトワゴンの2代目。全タイプにLEDヘッドライトが採用されるなど、細部にわたって洗練と上質さが追求された。高効率フロアフレーム構造や、高張力鋼板の適応拡大、新たな接合技術を導入することで、従来型比80kg減の軽量化と高剛性化を両立。パワートレインも新設計された。さらに、CVTやサスペンションの高性能化などにより、安心感のある走りと低燃費、快適な乗り心地が実現されている。安全整備も充実されており、ホンダの軽乗用車では初採用となるホンダセンシングには、衝突軽減ブレーキなど従来の8機能にオートハイビームと後方誤発進抑制機能も追加された(2017.9)

基本スペック

全長

3.4m

ホイールベース

2.52m



全高

1.79m〜1.82m

全幅

1.48m

最高出力

58〜64ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 23.0〜27.0km/L
燃費(WLTCモード)

19.0〜21.8km/L

└市街地:16.6〜19.2km/L

└郊外:20.3〜23.3km/L

└高速:19.3〜22.2km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 658cc
乗車定員 4名

全長

3.4m

ホイールベース

2.52m

全高

1.79m〜1.82m

全幅

1.48m


最高出力

kw

58〜64psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 23.0〜27.0km/L
燃費(WLTCモード)

19.0〜21.8km/L

└市街地:16.6〜19.2km/L

└郊外:20.3〜23.3km/L

└高速:19.3〜22.2km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 658cc
乗車定員 4名

マイナーチェンジ一覧

2023年04月〜2023年09月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.4)

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2021年12月〜2023年03月生産モデル

電子制御パーキングブレーキを搭載

電子制御パーキングブレーキやACC(アダプティブクルーズコントロール)に渋滞追従機能を追加することで、高速道路における渋滞時などの運転負荷軽減が図られた。(2021.12)

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2020年12月〜2021年11月生産モデル

内外装のデザインを変更

内外装が変更され、ノーマルモデルはよりシンプルで機能性が強調されたデザインに、カスタムモデルは高級感、存在感を高めるデザインに変更された。また、独自の安全運転支援システム「ホンダセンシング」に後方の障害物の接近を検知し、ドライバーに注意を促す「パーキングセンサーシステム」が追加されている。(2020.12)

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2019年10月〜2020年11月生産モデル

ホンダセンシングの性能を向上

「ホンダセンシング」の性能が向上され、衝突被害軽減ブレーキは、横断自動車に新たに対応。また、街灯のない夜間の歩行者検知機能も進化された。リアワイドカメラの画素数向上や「運転席&助手席シートヒーター」「左右独立式リアセンターアームレスト」の拡大採用など、利便性、快適性も向上。(2019.10)

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2017年09月〜2019年09月生産モデル

安全装備も充実した2代目軽ハイトワゴン

軽乗用車の枠を超えた車格感や、空間の豊かさで人気となった軽ハイトワゴンの2代目。全タイプにLEDヘッドライトが採用されるなど、細部にわたって洗練と上質さが追求された。高効率フロアフレーム構造や、高張力鋼板の適応拡大、新たな接合技術を導入することで、従来型比80kg減の軽量化と高剛性化を両立。パワートレインも新設計された。さらに、CVTやサスペンションの高性能化などにより、安心感のある走りと低燃費、快適な乗り心地が実現されている。安全整備も充実されており、ホンダの軽乗用車では初採用となるホンダセンシングには、衝突軽減ブレーキなど従来の8機能にオートハイビームと後方誤発進抑制機能も追加された(2017.9)

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歴代モデル一覧