日々の使いやすさを追求した軽
日常の使いやすさを追求したという4代目。運転しやすさにもこだわり、細いピラーや下げられたサイドガラス下端、大きなリアウインドウだけでなくインパネ上部や後席の形状などにまでこだわって作られた。広さ十分の室内は質感を重視しつつ、さらに快適性にもこだわり、特に後席はクッションを厚くし座り心地を向上させた。外観はシンプルなCとG、クロームメッキをあしらったグリルなどでエレガントさを表現するパステル、スポーティなディーバの3つを用意。インテリアもそれぞれの個性に合わせた仕上がりとされている。バックモニターをC以外に標準装備、自動操舵で駐車を助けるスマートパーキングアシストがオプションで用意された。(2008.11)
基本スペック
全長
3.4m
ホイールベース
2.42m
全高
1.61m〜1.66m
全幅
1.48m
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マイナーチェンジ一覧
2014年04月〜2014年04月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4) | ▼ 見る |
2012年06月〜2014年03月生産モデル 利便性の高い装備を追加 Cタイプに高熱線吸収/UVカット機能付きプライバシーガラスやEBD(電子制御制動力配分システム)付きABSを。GタイプはHondaスマートキーシステムやイモビライザーなどを。DIVAにはフルオートエアコンなどが標準装備され各モデルの利便性の向上が図られた(2012.6) | ▼ 見る |
2010年11月〜2012年05月生産モデル フロントマスクを刷新 ライフ&ライフディーバともに、クロームを用いたラジエターグリルが与えられたことを筆頭に、内外装のクオリティの向上が図られた。内装では、常時点灯3眼メーターを新採用、センターパネルの材質見直しなどにより質感の向上が実現されている。(2010.11) | ▼ 見る |
2009年10月〜2010年10月生産モデル エコカー減税に適合 燃費の向上が図られ「平成22年度燃費基準+15%」を達成。エコカー減税対応となった。また新色、シフォングリーン・メタリックを追加。さらに、快適装備が充実の「コンフォートセレクト」と、走りの装備が加わる「クールセレクト」という2種類のパッケージオプションが設定された。(2009.10) | ▼ 見る |
2008年11月〜2009年09月生産モデル 日々の使いやすさを追求した軽 日常の使いやすさを追求したという4代目。運転しやすさにもこだわり、細いピラーや下げられたサイドガラス下端、大きなリアウインドウだけでなくインパネ上部や後席の形状などにまでこだわって作られた。広さ十分の室内は質感を重視しつつ、さらに快適性にもこだわり、特に後席はクッションを厚くし座り心地を向上させた。外観はシンプルなCとG、クロームメッキをあしらったグリルなどでエレガントさを表現するパステル、スポーティなディーバの3つを用意。インテリアもそれぞれの個性に合わせた仕上がりとされている。バックモニターをC以外に標準装備、自動操舵で駐車を助けるスマートパーキングアシストがオプションで用意された。(2008.11) | ▼ 見る |