堂々たるセダンフォルムで登場した3代目
1999年発売の初代モデル、2009年発売の2代目と、ハイブリッド専用車としての提案を行ってきた、ホンダのハイブリッド専用モデルの3代目。「シンプルで時代に流されない、本質的な魅力を備えた車」を目指して開発されている。堂々たるセダンフォルムと、ゆとりある室内空間の両立が図られた。また、独自の安全運転支援システム、ホンダセンシングが全車に標準装備されている。パワーユニットは、2モーター式ハイブリッドシステムの「SPPORT HYBRD i-MMD」で、最高出力109ps/最大トルク134N・mを発生する1.5L直4エンジンと、同131ps/267N・mを発生する電気モーターの組み合わせとなる。LXグレードではWLTC 28.4km/Lの燃費性能が実現された。(2018.12)
基本スペック
全長
4.68m
ホイールベース
2.7m
全高
1.41m
全幅
1.82m
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マイナーチェンジ一覧
2020年05月〜生産中 新グレードを追加、専用装備を設定 「EX ブラックスタイル」のアルミホイールを従来の17インチから18インチにアップ。ステンレス製スポーツペダルや、一部ボディカラーに合わせたシートステッチの採用など、装備の進化が図られた。また、専用グリルや専用インテリアが備わる新グレード、「EX プライムスタイル」が設定された。(2020.5) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年04月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2018年12月〜2019年09月生産モデル 堂々たるセダンフォルムで登場した3代目 1999年発売の初代モデル、2009年発売の2代目と、ハイブリッド専用車としての提案を行ってきた、ホンダのハイブリッド専用モデルの3代目。「シンプルで時代に流されない、本質的な魅力を備えた車」を目指して開発されている。堂々たるセダンフォルムと、ゆとりある室内空間の両立が図られた。また、独自の安全運転支援システム、ホンダセンシングが全車に標準装備されている。パワーユニットは、2モーター式ハイブリッドシステムの「SPPORT HYBRD i-MMD」で、最高出力109ps/最大トルク134N・mを発生する1.5L直4エンジンと、同131ps/267N・mを発生する電気モーターの組み合わせとなる。LXグレードではWLTC 28.4km/Lの燃費性能が実現された。(2018.12) | ▼ 見る |