「スポーツハイブリッドi-DCD」が搭載したハイブリッドセダン
「コンパクトセダンの革新」がコンセプトのハイブリッドセダン。5ナンバーサイズの扱いやすさや、コンパクトカーの優れた燃費性能、アッパーミドルセダンのような室内の広さと上質さを兼ね備えている。ロングホイールベースが採用され、リア席の足元スペースはアコードハイブリッドに迫る広さとなっている。パワートレインは1.5Lエンジンとツインクラッチ式の7速DCTの組み合わせ。EV発進を可能にした1モーターシステムの「スポーツハイブリッドi-DCD」が搭載され、ハイブリッドセダンでトップクラスとなるJC08モード燃費34.4km/Lを達成している(2014.12)
基本スペック
全長
4.44m〜4.45m
ホイールベース
2.6m
全高
1.48m〜1.5m
全幅
1.7m
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マイナーチェンジ一覧
2019年10月〜2020年07月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2017年07月〜2019年09月生産モデル 安全運転支援システムを上級グレードに採用 前後のバンパーデザイン変更などにより、スポーティで洗練されたデザインが採用された。室内もシート表皮の一新など、上質さが演出されている。また、ハイブリッド車の上級モデルに、誤発進抑制機能をはじめとする先進の安全運転支援システム、Honda・SENSINGが採用された(2017.7) | ▼ 見る |
2015年09月〜2017年06月生産モデル ハイブリッドモデルの装備が充実した ドアの施錠・解錠と連動してドアミラーが自動で開閉する「オートリトラミラー」がハイブリッド車にも標準装備されている。また、ガソリン車のみに用意されていたナビ装着用スペシャルパッケージや、プレミアムクリスタルレッド・メタリックのボディカラーが一部ハイブリッド車に採用されている(2015.9) | ▼ 見る |
2014年12月〜2015年08月生産モデル 「スポーツハイブリッドi-DCD」が搭載したハイブリッドセダン 「コンパクトセダンの革新」がコンセプトのハイブリッドセダン。5ナンバーサイズの扱いやすさや、コンパクトカーの優れた燃費性能、アッパーミドルセダンのような室内の広さと上質さを兼ね備えている。ロングホイールベースが採用され、リア席の足元スペースはアコードハイブリッドに迫る広さとなっている。パワートレインは1.5Lエンジンとツインクラッチ式の7速DCTの組み合わせ。EV発進を可能にした1モーターシステムの「スポーツハイブリッドi-DCD」が搭載され、ハイブリッドセダンでトップクラスとなるJC08モード燃費34.4km/Lを達成している(2014.12) | ▼ 見る |