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ホンダ フィットアリア  2007年05月〜2009年01月生産モデル

広大なトランク容量を誇るコンパクトセダン

タイの工場で生産され、輸入されているフィットの4ドアセダン。500Lという大容量の独立したトランクルームを備え、ハッチバックとは違った使い勝手を得ている。全長はフィットより480mm長い4310mm。フロントのデザインも変えたため、見た目の印象はフィットとかなり異なる。トランクルームはリアシート背もたれを倒してキャビンとつなげることが可能。エンジンは1.3L、1.5Lの直4SOHC i-DSIエンジンにCVTのIHMM-Sが組み合わされる。フロントがストラット/リアがトーションビーム式サスペンション、駆動方式の設定などはフィットとほぼ共通だ。(2002.11)

基本スペック

全長

4.31m〜4.39m

ホイールベース

2.45m



全高

1.49m〜1.51m

全幅

1.69m

最高出力

86〜110ps

燃費(10.15モード) 17.8〜20.5km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1339〜1496cc
乗車定員 5名

全長

4.31m〜4.39m

ホイールベース

2.45m

全高

1.49m〜1.51m

全幅

1.69m


最高出力

kw

86〜110psps

燃費(10.15モード) 17.8〜20.5km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1339〜1496cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2007年05月〜2009年01月生産モデル

リアシートの強度を向上させた

シートバックを倒すとトランクルームと一体のラゲージにもなるなど、便利な機構をもつリアシートのシートバック隔壁強度を向上させた。また、廉価モデルの1.5Cが廃止されている。(2007.5)

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2005年10月〜2007年04月生産モデル

外観の変更とグレードの見直し

1.3Lエンジンを廃止し1.5Lのみとなった。同時に1.5Lエンジンはi-DSIとSOHC VTECの2種類となった。ヘッドライトやバンパー、フロントグリル、リアコンビネーションライトのデザインも変更されている。(2005.10)

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2004年03月〜2005年09月生産モデル

環境性能の向上と装備の追加

全車とも国土交通省が定める「平成17年排出ガス基準75%低減レベルの認定」を取得、さらに「平成22年度燃費基準5%向上」を実現した。ボディカラーの一新やイモビライザー標準化なども行った。(2004.3)

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2002年12月〜2004年02月生産モデル

広大なトランク容量を誇るコンパクトセダン

タイの工場で生産され、輸入されているフィットの4ドアセダン。500Lという大容量の独立したトランクルームを備え、ハッチバックとは違った使い勝手を得ている。全長はフィットより480mm長い4310mm。フロントのデザインも変えたため、見た目の印象はフィットとかなり異なる。トランクルームはリアシート背もたれを倒してキャビンとつなげることが可能。エンジンは1.3L、1.5Lの直4SOHC i-DSIエンジンにCVTのIHMM-Sが組み合わされる。フロントがストラット/リアがトーションビーム式サスペンション、駆動方式の設定などはフィットとほぼ共通だ。(2002.11)

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歴代モデル一覧