ユーザーのライフスタイルに合わせた5タイプを設定
ホンダの屋台骨を支える、コンパクトハッチバックの4代目。歴代モデルが築き上げた優れた性能や機能をベースに、数値では表せない「心地よい視界」「座り心地」「乗り心地」「使い心地」という4つの心地よさを提案。また、ユーザーのライフスタイルやライフステージに合わせた5タイプを用意。シンプルで自分らしさを表現する「ベーシック」、生活になじむデザインと快適性を備えた「ホーム」、アクティブに過ごしたいユーザーのための「ネス」、エンジョイライフに応える「クロスター」、洗練と上質を兼ね備えた「リュクス」だ。パワートレインは1.3L 直4+CVTの他、1.5L 直4に2つのモーターを組み合わせたハイブリッド「e:HEV」が用意された。(2020.2)
基本スペック
全長
4.m〜4.1m
ホイールベース
2.53m
全高
1.52m〜1.57m
全幅
1.7m〜1.73m
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マイナーチェンジ一覧
2024年09月〜生産中 利便性を向上 全グレードに、「オートリトラミラー」、「全席オートパワーウィンドウ」「助手席シートバックポケット」「ラゲージルームランプ」が標準装備された。また、「HOME」グレードに、本革巻ステアリングホイールや本革巻セレクトレバーが採用されるなど、グレードごとに装備の充実化が図られている。(2024.9) | ▼ 見る |
2023年12月〜2024年08月生産モデル HOMEに特別仕様車「BLACK STYLE」を設定 HOMEに、より引き締まったデザインで個性のある上質な特別仕様車「BLACK STYLE(ブラックスタイル)」が設定された。ブラッククロームメッキのフロントグリルや、ピアノブラック塗装のサイドシルガーニッシュ、ステアリングスイッチガーニッシュなど、ブラックをアクセントにした内外装パーツを採用することで、より上質で洗練されたスタイルが目指されている。(2023.12) | ▼ 見る |
2023年07月〜2023年11月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.7) | ▼ 見る |
2022年10月〜2023年06月生産モデル 「RS」を設定 専用の外装パーツや、サスペンションにより、スポーティさが強調されたモデル「RS」が設定された。また、今回の変更を機に、独自のハイブリッド「e:HEV」の出力向上、ガソリンエンジンも新たに「1.5L DOHC i-VTEC」が採用された。安全運転支援システム「ホンダセンシング」に渋滞運転支援機能、急アクセル抑制機能が新たに標準設定されている。(2022.10) | ▼ 見る |
2021年06月〜2022年09月生産モデル コネクテッドサービスを充実 車載通信モジュールを使用したコネクテッドサービス「ホンダトータルケアプレミアム」を進化。通信機能を使い、ナビの地図を最新の内容に自動更新する「自動地図更新サービス」、車内で多彩なアプリを楽しめる「Hondaアプリセンター」、車をWi-Fiスポットとして活用できる「車内Wi-Fi」などが採用された。(2021.6) | ▼ 見る |
2020年02月〜2021年05月生産モデル ユーザーのライフスタイルに合わせた5タイプを設定 ホンダの屋台骨を支える、コンパクトハッチバックの4代目。歴代モデルが築き上げた優れた性能や機能をベースに、数値では表せない「心地よい視界」「座り心地」「乗り心地」「使い心地」という4つの心地よさを提案。また、ユーザーのライフスタイルやライフステージに合わせた5タイプを用意。シンプルで自分らしさを表現する「ベーシック」、生活になじむデザインと快適性を備えた「ホーム」、アクティブに過ごしたいユーザーのための「ネス」、エンジョイライフに応える「クロスター」、洗練と上質を兼ね備えた「リュクス」だ。パワートレインは1.3L 直4+CVTの他、1.5L 直4に2つのモーターを組み合わせたハイブリッド「e:HEV」が用意された。(2020.2) | ▼ 見る |