広い室内空間、利便性、ダイナミクス性能、すべてを向上
世界各国で販売される、ホンダを代表するグローバルモデル。様々な環境で多様なユーザーニーズに応えるべく、本来の強みである広い室内空間や使い勝手を改良。あらゆる状況において安心で快適な走りを実現するダイナミクス性能が目指されている。シビックから採用されている新世代プラットフォームへと刷新され、基本骨格から大きく進化を遂げた。「走る」「曲がる」「止まる」といった挙動はもちろん、エンジンサウンドに至るまでドライバーの意思に沿うように磨きがかけられている。また、CR-Vでは初となるハイブリッドモデルも設定された。こちらは、JC08モード25.8km/L(FFモデル)を実現。このハイブリッドには、4WD仕様も用意される。ガソリンモデルは、1.5L直噴ターボで、こちらには3列シート仕様も用意された。(2018.8)
基本スペック
全長
4.61m
ホイールベース
2.66m
全高
1.68m〜1.69m
全幅
1.86m
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マイナーチェンジ一覧
2020年06月〜2022年12月生産モデル 要望の多かった上級装備を標準装備化 ユーザーからの要望が多かった、シーケンシャルターンシグナルランプやステアリングヒーターなどの上級装備が標準採用された。また、カラーバリエーションも見直され、3つの新色が設定されている。専用アルミホイールや専用加飾などが施される「ブラックエディション」が、最上級グレードとして追加設定された。(2020.6) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年05月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2018年08月〜2019年09月生産モデル 広い室内空間、利便性、ダイナミクス性能、すべてを向上 世界各国で販売される、ホンダを代表するグローバルモデル。様々な環境で多様なユーザーニーズに応えるべく、本来の強みである広い室内空間や使い勝手を改良。あらゆる状況において安心で快適な走りを実現するダイナミクス性能が目指されている。シビックから採用されている新世代プラットフォームへと刷新され、基本骨格から大きく進化を遂げた。「走る」「曲がる」「止まる」といった挙動はもちろん、エンジンサウンドに至るまでドライバーの意思に沿うように磨きがかけられている。また、CR-Vでは初となるハイブリッドモデルも設定された。こちらは、JC08モード25.8km/L(FFモデル)を実現。このハイブリッドには、4WD仕様も用意される。ガソリンモデルは、1.5L直噴ターボで、こちらには3列シート仕様も用意された。(2018.8) | ▼ 見る |