ボディが一回り大きくなって快適さもアップ
ボディを拡大し、より上質なコンパクトセダンに進化。足回りには高いコーナリング性能と滑らかな乗り心地を両立させた4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用している。エンジンは1.5L、1.6Lの直4DOHCの2種類。1.5Lはキャブレターとインジェクションを設定しており、エンジンは計3タイプとなる。ミッションは5MT/4ATだが、1.6L車に設定される4WDはスーパーロー付き5MTしか選べない。主力グレードにはパワーステアリング、エアコン、パワーウインドゥなどが標準装備されている。(1987.9)
基本スペック
全長
4.23m〜4.31m
ホイールベース
2.5m
全高
1.36m〜1.38m
全幅
1.69m〜1.7m
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マイナーチェンジ一覧
1990年09月〜1991年08月生産モデル 安全性の向上 全車に後席3点式ELRシートベルトを採用するとともに新グレードを追加している。(1990.9) | ▼ 見る |
1989年09月〜1990年08月生産モデル 外観の変更とエンジンの追加 バンパー、ヘッドライト、ボンネット、テールライトを変更。また1.3LのSOHC、1.6LのDOHCエンジン搭載車を追加。従来1.5Lだった一部グレードのエンジンを1.6Lに拡大している。(1989.9) | ▼ 見る |
1988年08月〜1989年08月生産モデル 4WD車の変更 1.6Lの4WD車に電子制御ATを搭載。その最上級グレードにはABSと組み合わせたイントラックシステムを採用した。グレードに応じた装備の充実化も行っている。(1988.8) | ▼ 見る |
1987年09月〜1988年07月生産モデル ボディが一回り大きくなって快適さもアップ ボディを拡大し、より上質なコンパクトセダンに進化。足回りには高いコーナリング性能と滑らかな乗り心地を両立させた4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用している。エンジンは1.5L、1.6Lの直4DOHCの2種類。1.5Lはキャブレターとインジェクションを設定しており、エンジンは計3タイプとなる。ミッションは5MT/4ATだが、1.6L車に設定される4WDはスーパーロー付き5MTしか選べない。主力グレードにはパワーステアリング、エアコン、パワーウインドゥなどが標準装備されている。(1987.9) | ▼ 見る |