世界のCセグメントでトップクラスを目指した意欲作
世界のCセグメントでトップクラスの「操る喜び」を目指して開発された、ホンダの基幹モデル。新開発のプラットフォームを核に、機能美を追求したロー&ワイドな先進フォルムが採用された。クーペのような流麗なルーフラインに、硬質で彫刻的なサイドパネルをもつ、上質なフォルムが特徴。エンジンは専用チューニングが施された、低回転から高回転まで伸びのある、1.5LのVTECターボ。最高出力は172ps/最大トルク220N・mを発生。組み合わされるミッションは、CVTとなる。ミリ波レーダーと単眼カメラシステムに車両前方の状況認識と、ブレーキ、ステアリングの制御技術を協調させる、安全運転支援システム、ホンダセンシングも標準装備された(2017.9)
基本スペック
全長
4.65m
ホイールベース
2.7m
全高
1.42m
全幅
1.8m
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