乗る人すべてが爽快になることを目指した
世界で累計2700万台を販売しているグローバルモデルの11代目。新型では、親しみやすさと特別な存在感を併せ持ち、乗る人全員が「爽快」になることのできる車が目指された。低重心、水平基調でシンプルかつ流れるようなプロポーションを実現。エンジンは、最高出力182ps/最大トルク240N・mを発生する1.5Lの「VTECターボ」で、トランスミッションはCVTに加え、6速MTも用意される。コネクテッド技術を搭載した車載通信モジュール「Hondaコネクト」を標準装備。独自の安全運転支援システム「ホンダセンシング」には、渋滞運転支援機能の「トラフィックジャムアシスト」、周辺状況でハイビームの照射範囲を自動でコントロールする「アダプティブドライビングビーム」など、最新の機能が与えられた。(2021.9)
基本スペック
全長
4.55m〜4.56m
ホイールベース
2.74m
全高
1.41m〜1.42m
全幅
1.8m
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マイナーチェンジ一覧
2024年09月〜生産中 マイナーチェンジし、走りと安全性能を充実 フロントフェイスをより端正なデザインに変更した。従来モノグレードだったe:HEVモデルを「e:HEV LX」と「e:HEV EX」の2グレードに拡大。ガソリンモデルではマニュアルシフトにより車を意のままに操る楽しみを体験できる新グレード「RS」を設定。Google搭載の「9インチHonda CONNECTディスプレイ」を新採用し、標準装備の「HondaSENSING」は機能を進化させ、急アクセル抑制機能が追加されている。(2024.9) | ▼ 見る |
2023年07月〜2024年08月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.7) | ▼ 見る |
2021年09月〜2023年06月生産モデル 乗る人すべてが爽快になることを目指した 世界で累計2700万台を販売しているグローバルモデルの11代目。新型では、親しみやすさと特別な存在感を併せ持ち、乗る人全員が「爽快」になることのできる車が目指された。低重心、水平基調でシンプルかつ流れるようなプロポーションを実現。エンジンは、最高出力182ps/最大トルク240N・mを発生する1.5Lの「VTECターボ」で、トランスミッションはCVTに加え、6速MTも用意される。コネクテッド技術を搭載した車載通信モジュール「Hondaコネクト」を標準装備。独自の安全運転支援システム「ホンダセンシング」には、渋滞運転支援機能の「トラフィックジャムアシスト」、周辺状況でハイビームの照射範囲を自動でコントロールする「アダプティブドライビングビーム」など、最新の機能が与えられた。(2021.9) | ▼ 見る |