世界のCセグメントでトップクラスを目指した意欲作
世界のCセグメントでトップクラスの「操る喜び」を目指して開発された、ホンダの基幹モデル。新開発のプラットフォームを核に、機能美を追求したロー&ワイドな先進フォルムが採用された。セダンと基本骨格を共有しながらも、ダイナミックで軽快なリアビューとすることで、スポーティさを演出。エンジンは専用チューニングが施された、低回転から高回転まで伸びのある、1.5LのVTECターボ。最高出力は182psで、最大トルクはMT車が240N・m、CVT車は220N・mを発生。ミリ波レーダーと単眼カメラシステムに車両前方の状況認識と、ブレーキ、ステアリングの制御技術を協調させる、安全運転支援システム、ホンダセンシングも標準装備された(2017.9)
基本スペック
全長
4.52m
ホイールベース
2.7m
全高
1.44m
全幅
1.8m
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マイナーチェンジ一覧
2020年01月〜2021年08月生産モデル エクステリアデザインの変更、ホンダセンシングを標準装備 前後バンパーやフロントグリル、リアロアガーニッシュ、アルミなどのデザイン変更を含むマイナーチェンジを実施。また、トップロードサンルーフが追加されている。MTのシフトノブの形状変更やショートストローク化も図られた。さらに、今回の変更を機に「ホンダセンシング」が標準装備された。(2020.1) | ▼ 見る |
2019年10月〜2019年12月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2017年09月〜2019年09月生産モデル 世界のCセグメントでトップクラスを目指した意欲作 世界のCセグメントでトップクラスの「操る喜び」を目指して開発された、ホンダの基幹モデル。新開発のプラットフォームを核に、機能美を追求したロー&ワイドな先進フォルムが採用された。セダンと基本骨格を共有しながらも、ダイナミックで軽快なリアビューとすることで、スポーティさを演出。エンジンは専用チューニングが施された、低回転から高回転まで伸びのある、1.5LのVTECターボ。最高出力は182psで、最大トルクはMT車が240N・m、CVT車は220N・mを発生。ミリ波レーダーと単眼カメラシステムに車両前方の状況認識と、ブレーキ、ステアリングの制御技術を協調させる、安全運転支援システム、ホンダセンシングも標準装備された(2017.9) | ▼ 見る |