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ホンダ アコードクーペ  1996年01月〜1997年08月生産モデル

空力性能を向上させながら高い居住性をキープ

優れた空力特性と快適な居住空間を両立させたボディデザインに生まれかわった。フォルムだけでなく全面グリーンガラスやデュアルエグゾーストなども採用してスポーティな雰囲気を漂わせている。エンジンは2.2Lの直4SOHCと、最高出力190psを発生する2.2LのDOHC VTECの2種類。サスペンションの4輪ダブルウィッシュボーン式やFFの駆動方式、ミッションの4ATは先代を踏襲。上級グレードにはBOSE製オーディオシステムや運転席エアバッグ、ABSを標準化。グレードによっては左ハンドル仕様も選べる。(1994.3)

基本スペック

全長

4.68m〜4.72m

ホイールベース

2.72m



全高

1.39m

全幅

1.78m

最高出力

145〜190ps

燃費(10.15モード) 10.6〜11.8km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF
排気量 2156cc
乗車定員 5名

全長

4.68m〜4.72m

ホイールベース

2.72m

全高

1.39m

全幅

1.78m


最高出力

kw

145〜190psps

燃費(10.15モード) 10.6〜11.8km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF
排気量 2156cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

1996年01月〜1997年08月生産モデル

外観の変更とエアバッグを標準化

グレードによって運転席、もしくは両席エアバッグを標準化。またバンパーやフロントグリル、テールランプのデザインを変更し、リアゲート開口部を拡大させている。(1996.1)

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1994年11月〜1995年12月生産モデル

内装の安全性が向上

95年モデルでは、サンルーフが部分強化メッシュガラスとなり、センターピラーには衝撃吸収パッドを装着している。(1994.11)

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1994年03月〜1994年10月生産モデル

空力性能を向上させながら高い居住性をキープ

優れた空力特性と快適な居住空間を両立させたボディデザインに生まれかわった。フォルムだけでなく全面グリーンガラスやデュアルエグゾーストなども採用してスポーティな雰囲気を漂わせている。エンジンは2.2Lの直4SOHCと、最高出力190psを発生する2.2LのDOHC VTECの2種類。サスペンションの4輪ダブルウィッシュボーン式やFFの駆動方式、ミッションの4ATは先代を踏襲。上級グレードにはBOSE製オーディオシステムや運転席エアバッグ、ABSを標準化。グレードによっては左ハンドル仕様も選べる。(1994.3)

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歴代モデル一覧