アコードとして再登場
2013年6月に、アコードハイブリッドとしてデビューしたホンダの上級セダンが、マイナーチェンジを機に、アコードの名で再登場した。新たにスイッチ式のエレクトリックギアセレクターや、インラインタイプのフルLEDヘッドライトの採用など、内外装の刷新が図られている。メカニズム面でも、モーターやバッテリーなどを新設計することで、独自のハイブリッドシステム「SPORT・HYBRID・i-MMD」を小型、軽量化させながら、高出力、高トルク化が図られた。また、世界初となる高度化光ビーコンを使用した信号情報活用運転支援システムにも対応している。さらに、iPhoneのさまざまなアプリを車内で便利に使えるApple・CarPlayにも対応可能となった(2016.5)
基本スペック
全長
4.95m
ホイールベース
2.78m
全高
1.47m
全幅
1.85m
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マイナーチェンジ一覧
2019年10月〜2020年01月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2016年05月〜2019年09月生産モデル アコードとして再登場 2013年6月に、アコードハイブリッドとしてデビューしたホンダの上級セダンが、マイナーチェンジを機に、アコードの名で再登場した。新たにスイッチ式のエレクトリックギアセレクターや、インラインタイプのフルLEDヘッドライトの採用など、内外装の刷新が図られている。メカニズム面でも、モーターやバッテリーなどを新設計することで、独自のハイブリッドシステム「SPORT・HYBRID・i-MMD」を小型、軽量化させながら、高出力、高トルク化が図られた。また、世界初となる高度化光ビーコンを使用した信号情報活用運転支援システムにも対応している。さらに、iPhoneのさまざまなアプリを車内で便利に使えるApple・CarPlayにも対応可能となった(2016.5) | ▼ 見る |