往年の名車を現代的に復活させた3ドアハッチ
1957年に登場した名車の復活モデルとなる3ドアハッチバック。初代のテイストを損なわないようにデザインされたという、丸みを帯びた可愛らしいフォルムやプレスライン、丸型ヘッドランプなどのモチーフを生かしつつ、現代的にアレンジされたスタイリングをもつ。クロームパーツ中央のエンブレムなど、細かい部分でも初代のイメージが取り入れられた。さらに、ステッカー類などの多彩なアクセサリーがオプションで用意される。室内も一体型メーターやスイッチ類、クロームパーツなどで演出される。導入時は1.2LエンジンにATモード付き5速シーケンシャルミッションを組み合わせた、右ハンドル仕様の1.2 8V ラウンジのみをラインナップ。(2008.2)
基本スペック
全長
3.55m〜3.61m
ホイールベース
2.3m
全高
1.52m
全幅
1.63m
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マイナーチェンジ一覧
2024年03月〜生産中 | ▼ 見る |
2023年04月〜2024年02月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.4) | ▼ 見る |
2022年08月〜2023年03月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.8) | ▼ 見る |
2022年04月〜2022年07月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.4) | ▼ 見る |
2021年10月〜2022年03月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2021.10) | ▼ 見る |
2021年06月〜2021年09月生産モデル 新グレードを設定 新グレード、「カルト」と「ドルチェヴィータ」が設定された。「カルト」にはクルーズコントロールやパドルスイッチなどが標準装備され、高速道路での快適性が向上。また、シートカラーなども変更され、モダンな雰囲気が演出された。「ドルチェヴィータ」にもクルーズコントロールが標準装備され、上質な雰囲気に仕立てられている。(2021.5) | ▼ 見る |
2019年10月〜2021年05月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2018年09月〜2019年09月生産モデル Apple CarPlayと、Android Autoに対応 スマートフォンをつなぐことで先進のドライブを実現する、「7インチ・タッチパネル・モニター付きUコネクト」が搭載された。Apple CarPlay、Android Auto対応のデバイスを接続すると、音楽アプリでの音楽再生はもちろん、ナビ機能やハンズフリー通話などが、タッチパネルで操作できる。(2018.9) | ▼ 見る |
2016年01月〜2018年08月生産モデル 内外装のデザインが変更 フロントライトにエンジンオンで点灯するLEDデイライトを追加。室内ではオーディオが5インチのタッチスクリーン式に変更されるなど、内外装のマイナーチェンジを実施。ステアリングホイールにオーディオおよび、ハンズフリーのコントロールが採用されるなど、利便性も向上している(2016.1) | ▼ 見る |
2015年03月〜2015年12月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、通常グレードに新価格が適用された。(2015.3) | ▼ 見る |
2014年04月〜2015年02月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4) | ▼ 見る |
2012年11月〜2014年03月生産モデル 2気筒ツインエアエンジンを改良 2気筒ツインエアエンジンに充電のタイミングを最適化する「スマートオルタネーター」を採用。10・15モード燃費が従来型比+0.5km/L向上されている。また、独自のメンテナンスプログラム「フィアット イージー ケア」が全車に付け加えられている(2012.11) | ▼ 見る |
2010年08月〜2012年10月生産モデル 1.2Lエンジンに「スタート&ストップシステム」を採用 1.2Lエンジン搭載車にアイドリングストップ機能「スタート&ストップシステム」が装備された。これにより、10・15モード燃費が1.2POPで19.2km/L、1.2LOUNGEで、17.6km/Lに向上している。また、シリーズでは初となる5速MT仕様「500 1.2 スポーツMT」が追加された。(2010.8) | ▼ 見る |
2008年03月〜2010年07月生産モデル 往年の名車を現代的に復活させた3ドアハッチ 1957年に登場した名車の復活モデルとなる3ドアハッチバック。初代のテイストを損なわないようにデザインされたという、丸みを帯びた可愛らしいフォルムやプレスライン、丸型ヘッドランプなどのモチーフを生かしつつ、現代的にアレンジされたスタイリングをもつ。クロームパーツ中央のエンブレムなど、細かい部分でも初代のイメージが取り入れられた。さらに、ステッカー類などの多彩なアクセサリーがオプションで用意される。室内も一体型メーターやスイッチ類、クロームパーツなどで演出される。導入時は1.2LエンジンにATモード付き5速シーケンシャルミッションを組み合わせた、右ハンドル仕様の1.2 8V ラウンジのみをラインナップ。(2008.2) | ▼ 見る |