フェラーリが生み出した50代目のオープンモデル
レースから生まれた最高の技術ソリューションと、オープンエアドライブの楽しさを組み合わせ、1.92kg/CV(馬力)というパワーウェイトレシオが与えられた、フェラーリ史上最もパワフルなスパイダーモデル。エンジンは、3.9L V8ツインターボで、最高出力720ps/最大トルク770N・mを発生する。「F1 7速デュアルクラッチトランスミッション」との組み合わせで、0-100km/h加速2.85秒、最高時速は340km/hを実現している。また、このユニットは環境性能にも配慮されたものにしたてられた。488スパイダー比で、30mm高く、40mm伸ばされたスポイラーなど、ダウンフォースの強化をはじめとするエアロダイナミクスも追求された。(2018.10)
基本スペック
全長
4.61m
ホイールベース
2.65m
全高
1.21m
全幅
1.98m
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マイナーチェンジ一覧
2019年10月〜生産中 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2018年10月〜2019年09月生産モデル フェラーリが生み出した50代目のオープンモデル レースから生まれた最高の技術ソリューションと、オープンエアドライブの楽しさを組み合わせ、1.92kg/CV(馬力)というパワーウェイトレシオが与えられた、フェラーリ史上最もパワフルなスパイダーモデル。エンジンは、3.9L V8ツインターボで、最高出力720ps/最大トルク770N・mを発生する。「F1 7速デュアルクラッチトランスミッション」との組み合わせで、0-100km/h加速2.85秒、最高時速は340km/hを実現している。また、このユニットは環境性能にも配慮されたものにしたてられた。488スパイダー比で、30mm高く、40mm伸ばされたスポイラーなど、ダウンフォースの強化をはじめとするエアロダイナミクスも追求された。(2018.10) | ▼ 見る |