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ダイハツ ウェイク  2021年05月〜2022年08月生産モデル

45の使用シーンを想定し開発された軽トールワゴン

全高1835mmという長身な軽トールワゴン。企画段階から45の使用シーンを想定し、各シーンで最適な車であることを目標に開発されている。室内高も1455mmと高く、軽最大の室内空間「ウルトラスペース」を実現。レジャーシーンで活躍する様々な装備やオプションが用意されている。エンジンラインナップは、ダイハツ独自の環境技術であるe:S(イース)テクノロジーを導入したNAとターボ。前車はJC08モード燃費25.4km/Lを実現し免税対象に、後者も減税対象になっている(2014.11)

基本スペック

全長

3.4m

ホイールベース

2.46m



全高

1.84m

全幅

1.48m

最高出力

52〜64ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 23.2〜25.4km/L
燃費(WLTCモード)

16.1〜17.4km/L

└市街地:14.6〜15.4km/L

└郊外:17.3〜18.8km/L

└高速:16.1〜17.5km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 658cc
乗車定員 4名

全長

3.4m

ホイールベース

2.46m

全高

1.84m

全幅

1.48m


最高出力

kw

52〜64psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 23.2〜25.4km/L
燃費(WLTCモード)

16.1〜17.4km/L

└市街地:14.6〜15.4km/L

└郊外:17.3〜18.8km/L

└高速:16.1〜17.5km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 658cc
乗車定員 4名

マイナーチェンジ一覧

2021年05月〜2022年08月生産モデル

一部改良とともに特別仕様車を設定

全グレードにオートライトが標準装備され、運転中は常に自動でヘッドライトが作動するため、安全性が高まっている。また、アウトドアイベントやレジャーに最適な装備を充実させた特別仕様車「VS」を設定した。汚れに強い防水の樹脂製イージーケアフロアやマルチフックを搭載し、使い勝手が向上している。さらに、ドライビングサポートパックやLED室内灯を標準装備し、安全性と快適性を高めている。(2021.5)

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2020年06月〜2021年04月生産モデル

燃費・型式の変更を行った

WTLCモード燃費対応に伴う型式の変更を反映した(2020.6)

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2019年10月〜2020年05月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2017年11月〜2019年09月生産モデル

衝突回避支援システム「スマートアシストIII」を採用

衝突回避支援システムの「スマートアシストIII」が搭載され、セーフティサポートカーSのワイドに該当。また、リアコーナーセンサーや、車両の周囲360度を鳥瞰するようにナビに表示できるパノラマモニターも採用。なお、この変更を機に一部メーカーオプションが変更されている(2017.11)

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2016年05月〜2017年10月生産モデル

衝突回避支援システム「スマートアシストII」を標準装備

衝突回避支援システム「スマートアシストII」が標準装備された。また、エクステリアのフードガーニッシュの意匠変更など、内外装にも手が加えられている。また、泥汚れなども拭き取り可能なイージーケアフロアなどを備える新グレード「レジャーエディション」も設定された(2016.5)

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2014年11月〜2016年04月生産モデル

45の使用シーンを想定し開発された軽トールワゴン

全高1835mmという長身な軽トールワゴン。企画段階から45の使用シーンを想定し、各シーンで最適な車であることを目標に開発されている。室内高も1455mmと高く、軽最大の室内空間「ウルトラスペース」を実現。レジャーシーンで活躍する様々な装備やオプションが用意されている。エンジンラインナップは、ダイハツ独自の環境技術であるe:S(イース)テクノロジーを導入したNAとターボ。前車はJC08モード燃費25.4km/Lを実現し免税対象に、後者も減税対象になっている(2014.11)

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歴代モデル一覧