ダイハツ コペン  2021年04月〜生産中

2021年04月〜生産中

新法規に対応した安全機能を確保

新法規に対応すべく、より広い後方視界を確保するためサイドミラーが拡大された。さらに、オートライトが全車に標準装備され、安全性の向上も図られている。（2021.4）

2019年10月〜2021年03月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率（10％）に基づき、価格を修正した（2019.10）

2016年04月〜2019年09月生産モデル

ボディパネルの選択肢が拡大

樹脂外板パーツの塗り分けによる個性ある外観が特徴の「カラーフォーメーションtypeA」が、コペンローブ、ローブSにメーカーオプションで設定された。また、アルミホイールの意匠変更、ステアリングスイッチ、インパネオーディオクラスターの標準装備など、細部に手が加えられた（2016.4）

2014年06月〜2016年03月生産モデル

着せ替えが可能な軽オープンスポーツ

「感動の走行性能」「自分らしさを表現できるクルマ」をテーマに生まれ変わった軽オープンの2代目。新骨格構造「D-Frame」により、骨格のみでスポーツカーに必要な高い剛性を確保している。ドア以外の外板パーツを樹脂製にする内外装着脱構造「DRESS-FORMATION」により、購入後でもデザインやボディカラーを変更することができる。エンジンは、専用にチューニングされた660ccターボ。出力特性はもちろん、エキゾーストサウンドなどもスポーツカーらしさが演出されている。組み合わされるトランスミッションは、5速MTと7速スーパーアクティブシフト付CVTが用意される（2014.6）