ガソリンエンジン登録車No.1の低燃費を実現
取り回しの良さを維持しながら、プラットフォームの大型改良により、室内の広さや基本性能を向上させたコンパクトハッチバック。エンジンは最高出力69ps/最大トルク92N・mを発生する1.0Lの直列3気筒DOHC。CVTとの組み合わせにより、燃費性能はガソリンエンジン登録車ではNo.1のJC08モード28.0km/L(2WD車、4WD車は24.4km/L)を実現。前述のプラットフォームの見直しにより軽量高剛性ボディを実現しながら、音振対策、足回りの強化が図られ、街乗りでのフラットな乗り心地や安心感ある上質な走りも実現された。シンプルで親しみやすい「ブーン」に加え、スマートかつ上品な装いの新グレード「ブーンシルク」も設定されている(2016.4)
基本スペック
全長
3.65m〜3.68m
ホイールベース
2.49m
全高
1.53m
全幅
1.67m
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マイナーチェンジ一覧
2021年04月〜生産中 全グレードで安全装備を強化 全グレードに「スマートアシスト」とオートライトが標準装備された。また、「X“LパッケージSAIII”」にLEDヘッドランプが標準装備されている。さらに、外板色に「ターコイズブルーマイカメタリック」が新たに設定された。(2021.4) | ▼ 見る |
2019年10月〜2021年03月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2018年10月〜2019年09月生産モデル 新グレード、ブーンスタイルを設定 ホワイト塗装パーツによるアクセントなどが特徴のブーンスタイルを新設定。また、既存グレードも内外装を刷新し、質感の向上が図られている。さらに、歩行者も検知する衝突回避支援システム、スマートアシストIIIや前後コーナーセンサーが一部グレードに装備された。パノラマモニターも設定されている。(2018.10) | ▼ 見る |
2016年04月〜2018年09月生産モデル ガソリンエンジン登録車No.1の低燃費を実現 取り回しの良さを維持しながら、プラットフォームの大型改良により、室内の広さや基本性能を向上させたコンパクトハッチバック。エンジンは最高出力69ps/最大トルク92N・mを発生する1.0Lの直列3気筒DOHC。CVTとの組み合わせにより、燃費性能はガソリンエンジン登録車ではNo.1のJC08モード28.0km/L(2WD車、4WD車は24.4km/L)を実現。前述のプラットフォームの見直しにより軽量高剛性ボディを実現しながら、音振対策、足回りの強化が図られ、街乗りでのフラットな乗り心地や安心感ある上質な走りも実現された。シンプルで親しみやすい「ブーン」に加え、スマートかつ上品な装いの新グレード「ブーンシルク」も設定されている(2016.4) | ▼ 見る |