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ダイハツ アトレーワゴン  2003年06月〜2005年04月生産モデル

小さくても多彩なシートアレンジが可能

軽の規格変更に合わせて登場したコンパクトサイズのミニバン。このアトレーワゴンは既発売のアトレーをより乗用車ライクに仕上げたモデルだ。ベーシックモデルのほかにアメリカンなイメージを演出した“カスタム”が用意されており、こちらはロールーフ&ルーフレール、メッキパーツ、マルチリフレクターヘッドランプなどを装着している。直3NAモデルは5MT/3AT、ターボモデルは5MT/4ATがそれぞれ組み合わされ、全モデルに2WDと4WDが設定されている。ワゴンのネーミングが示すとおり、ロングスライド&リクライニング機構を採用したリアシートで、多彩なシートアレンジが楽しめる。(1999.6)

基本スペック

全長

3.4m

ホイールベース

2.42m



全高

1.77m〜1.87m

全幅

1.48m

最高出力

48〜64ps

燃費(10.15モード) 14.0〜16.4km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 659cc
乗車定員 4名

全長

3.4m

ホイールベース

2.42m

全高

1.77m〜1.87m

全幅

1.48m


最高出力

kw

48〜64psps

燃費(10.15モード) 14.0〜16.4km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 659cc
乗車定員 4名

マイナーチェンジ一覧

2003年06月〜2005年04月生産モデル

価格とグレード体系を見直し

2WD、4WDともに各4グレードに集約。NAはCXのみとなり、そのほかターボ車となった。同時にカスタムターボ、ツーリングターボは装備の見直しを行い、価格が引き下げられた。シート表皮が変更され、ドアトリムも新デザインとなった。(2003.6)

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2002年01月〜2003年05月生産モデル

エンジンのパワーアップと装備の充実

NAエンジンの出力を向上し、MT車が50ps、AT車が53psとなった。ターボエンジンはトルクを向上。同時に足回りの見直しが行われている。また、一部グレードではATを電子制御化することで燃費も改善されている。(2002.1)

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2001年01月〜2001年12月生産モデル

内外装を変更し各種装備を充実

前後バンパー、ヘッドランプなどのデザインを変更。カスタム系はメタル調センタークラスターやステアリング、13インチアルミホイールなどを標準装備。同時にフロントシート回りの形状を変更することで乗降性を向上。お買い得グレードを追加した。(2001.1)

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2000年02月〜2000年12月生産モデル

装備を充実し魅力をアップ

ハイルーフボディをベースとしたカスタム系に開放感あふれる大型電動ガラスサンルーフ付き車を設定。またベーシックモデルにもターボエンジン搭載車を追加。乗降用グリップが設けられたほか装備を充実させた。(2000.2)

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1999年06月〜2000年01月生産モデル

小さくても多彩なシートアレンジが可能

軽の規格変更に合わせて登場したコンパクトサイズのミニバン。このアトレーワゴンは既発売のアトレーをより乗用車ライクに仕上げたモデルだ。ベーシックモデルのほかにアメリカンなイメージを演出した“カスタム”が用意されており、こちらはロールーフ&ルーフレール、メッキパーツ、マルチリフレクターヘッドランプなどを装着している。直3NAモデルは5MT/3AT、ターボモデルは5MT/4ATがそれぞれ組み合わされ、全モデルに2WDと4WDが設定されている。ワゴンのネーミングが示すとおり、ロングスライド&リクライニング機構を採用したリアシートで、多彩なシートアレンジが楽しめる。(1999.6)

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歴代モデル一覧