新型スモールキャブワゴンが登場
軽乗用車「アトレーワゴン」をベースにリアフロアとホイールベースを延長して、全長3765mm全幅1515mmのコンパクトなボディサイズに7人が余裕を持って乗車できる居住空間を確保し、使い勝手の良さを追求している。新開発1300ccツインカムDVVTエンジンと電子制御2モード4ATを搭載し、7人乗車時でも快適な走りを実現。安全性や環境性能も十分に配慮し、豊富な装備を備えながら、121.3万円からというお求めやすい価格で提供している。(2000.7)
基本スペック
全長
3.77m
ホイールベース
2.43m
全高
1.81m〜1.9m
全幅
1.52m
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マイナーチェンジ一覧
2002年06月〜2004年12月生産モデル 内外装一新、基本性能向上 既存の3列目シートをフラットに格納できるハイルーフ車に加え、今回3列目シートのクッションを厚くし、左右分割スライドが可能な2列目シートのコンフォートシートを採用したロールーフ車を新設定し、2テイストグレード体系に見直されている。共通項目では、走行性能や環境性能の向上が図られ、全体的に商品力が強化されている。(2002.6) | ▼ 見る |
2001年07月〜2002年05月生産モデル 一部改良と「CL Sエディション」新設定 小型乗用車「アトレー7」に一部改良を実施し、新モデル「CL Sエディション」を新設定した。フロアとシート形状を変更し、乗降性を向上させ、ブレーキペダル位置や形状を変更し、操作性が向上した。2DIN CD/MD・AM/FM付きステレオと16cmスピーカー、大型化したドアアームレスト、チルトステアリングを上級グレードに標準装備し、シャンパンメタリックのボディカラー新設定など商品性向上が図られている。(2001.7) | ▼ 見る |
2000年07月〜2001年06月生産モデル 新型スモールキャブワゴンが登場 軽乗用車「アトレーワゴン」をベースにリアフロアとホイールベースを延長して、全長3765mm全幅1515mmのコンパクトなボディサイズに7人が余裕を持って乗車できる居住空間を確保し、使い勝手の良さを追求している。新開発1300ccツインカムDVVTエンジンと電子制御2モード4ATを搭載し、7人乗車時でも快適な走りを実現。安全性や環境性能も十分に配慮し、豊富な装備を備えながら、121.3万円からというお求めやすい価格で提供している。(2000.7) | ▼ 見る |