モデルラインナップを刷新
シトロエンの屋台骨を支えるCセグメントハッチバックの3代目。フレッシュさとエネルギーに満ちたエクステリアは、SUVらしい頼もしいイメージも盛り込まれた。室内もマイホームで寛いでいるかのようなインテリアを目指して開発されている。また、新たに画角120度のオンボードHDカメラが採用され、万一の時のドライビングレコーダーとしてはもちろん、旅行中に出会った風景などを写真やムービーとして撮影し、スマートフォンを介してシェアできるシトロエンコネクテッドカムが、自動車として世界で初めて装備された。パワートレインは、最高出力110ps/最大トルク205N・mを発生する、1.2L直3DOHCターボで、6ATとの組み合せとなる(2017.7)
基本スペック
全長
4.m
ホイールベース
2.54m
全高
1.5m
全幅
1.75m
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マイナーチェンジ一覧
2024年05月〜生産中 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2024.5) | ▼ 見る |
2024年01月〜2024年04月生産モデル | ▼ 見る |
2023年04月〜2023年12月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.4) | ▼ 見る |
2022年10月〜2023年03月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.10) | ▼ 見る |
2022年08月〜2022年09月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.8) | ▼ 見る |
2022年07月〜2022年07月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.7) | ▼ 見る |
2022年05月〜2022年06月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.5) | ▼ 見る |
2022年01月〜2022年04月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.1) | ▼ 見る |
2021年09月〜2021年12月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2021.9) | ▼ 見る |
2021年05月〜2021年08月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2021.5) | ▼ 見る |
2021年01月〜2021年04月生産モデル 新世代フェイスの採用、シートもさらに快適なものへ変更 新しいシトロエンのグリルとインテリジェントハイビーム付きLEDヘッドライトが採用され、フロントフェイスがより一層個性的に仕立て直された。また、さらなる快適性のために、しっとりふっかりとした比類ない柔らかさを実現した「アドバンストコンフォートシート」が、エメラルド内装仕様に採用された。燃費性能も従来型比+15%の向上を果たしている。(2020.12) | ▼ 見る |
2020年04月〜2020年11月生産モデル | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年03月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2018年03月〜2019年09月生産モデル 装備の向上が図られた エントリーモデルのFEELに「スマートキー」が標準装備された。また、FEEL、SHINEの両グレードに、夜間走行中に対向車や、先行車を検知してハイ&ロービームを自動で切り替える「インテリジェントハイビーム」が標準装備されている。(2018.3) | ▼ 見る |
2017年07月〜2018年02月生産モデル モデルラインナップを刷新 シトロエンの屋台骨を支えるCセグメントハッチバックの3代目。フレッシュさとエネルギーに満ちたエクステリアは、SUVらしい頼もしいイメージも盛り込まれた。室内もマイホームで寛いでいるかのようなインテリアを目指して開発されている。また、新たに画角120度のオンボードHDカメラが採用され、万一の時のドライビングレコーダーとしてはもちろん、旅行中に出会った風景などを写真やムービーとして撮影し、スマートフォンを介してシェアできるシトロエンコネクテッドカムが、自動車として世界で初めて装備された。パワートレインは、最高出力110ps/最大トルク205N・mを発生する、1.2L直3DOHCターボで、6ATとの組み合せとなる(2017.7) | ▼ 見る |