俊敏性と居住性を両立するラグジュアリィクロスオーバー
キャデラックがもつ革新技術を結集し、薄く、軽く、強い超高張力鋼を多用し、レーザー溶接、軽量構造用接着剤を組み合わせた新開発のボディフレームにより、前モデルにあたるキャデラックSRXクロスオーバー比90kg減という軽量ボディと高剛性を両立。俊敏な走りを実現しながら、同比10%の燃費向上を達成したラグジュアリィクロスオーバー。ホイールベースが伸ばされたことで、クラス最大級のキャビンも実現。エンジンは最高出力314ps/最大トルク368N・mを発生する3.6LのV6(気筒休止機構付)で、組み合わされるトランスミッションは8ATとなる。駆動方式は独自のAWDシステムで、モードセレクト機能付ツインクラッチ機構が採用された(2017.10)
基本スペック
全長
4.83m
ホイールベース
2.86m
全高
1.7m
全幅
1.92m
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マイナーチェンジ一覧
2019年10月〜2019年12月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2019年01月〜2019年09月生産モデル | ▼ 見る |
2017年10月〜2018年12月生産モデル 俊敏性と居住性を両立するラグジュアリィクロスオーバー キャデラックがもつ革新技術を結集し、薄く、軽く、強い超高張力鋼を多用し、レーザー溶接、軽量構造用接着剤を組み合わせた新開発のボディフレームにより、前モデルにあたるキャデラックSRXクロスオーバー比90kg減という軽量ボディと高剛性を両立。俊敏な走りを実現しながら、同比10%の燃費向上を達成したラグジュアリィクロスオーバー。ホイールベースが伸ばされたことで、クラス最大級のキャビンも実現。エンジンは最高出力314ps/最大トルク368N・mを発生する3.6LのV6(気筒休止機構付)で、組み合わされるトランスミッションは8ATとなる。駆動方式は独自のAWDシステムで、モードセレクト機能付ツインクラッチ機構が採用された(2017.10) | ▼ 見る |