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キャデラック STS  2010年02月〜2010年12月生産モデル

駆動方式が変わりキャラ一変

セビルの後継モデルとなるラグジュアリィなパフォーマンスセダン。基本プラットフォームはシグマアーキテクチャーと呼ぶFR車用のもので、外観デザインもシャープな面で構成されるアート&サイエンスのコンセプトに基づくものとなった。エンジンは3.6LのV6と4.6LのV8の2機種で、ともに可変バルブタイミング機構を採用するなど、最新の技術が盛り込まれパワフルに仕上がっている。マニュアル操作が可能な電子制御5速ATと組み合わされ、4.6L車にはFRのほかにAWD車の設定もある。キャデラックビジョンやボーズサウンドシステムなどの快適装備が全車に標準で装着される。(2004.11)

基本スペック

全長

5.m〜5.02m

ホイールベース

2.96m



全高

1.46m〜1.47m

全幅

1.85m

最高出力

257〜446ps

燃費(10.15モード) 5.9〜8.1km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 3564〜4564cc
乗車定員 5名

全長

5.m〜5.02m

ホイールベース

2.96m

全高

1.46m〜1.47m

全幅

1.85m


最高出力

kw

257〜446psps

燃費(10.15モード) 5.9〜8.1km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 3564〜4564cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2010年02月〜2010年12月生産モデル

ラインナップを変更

ラインナップの見直しが図られ、3.6L左ハンドルの1モデル展開となった。(2010.2)

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2007年11月〜2010年01月生産モデル

フロントを新しいブランドデザインに変更

新型CTSと同様、グリルとバンパー下部のエアインテークが同じデザインのフロントマスクとなった。STS-V以外では、ステアリングデザインと室内パネル素材をサペリウッドに変更、右ハンドル仕様も設定された。また、3.6Lは新型直噴V6エンジンを搭載、ATも6速に変更された。(2007.9)

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2007年03月〜2007年10月生産モデル

4.6Lモデルに新型6ATを搭載

2007(H19)年モデルとなり、4.6Lエンジン搭載モデルに、STS-Vと同じ新型6ATを搭載。シフトゲートの形状も変更されている。これによりドライバー・シフト・コントロールがさらに使いやすくなっている。(2007.1)

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2006年01月〜2007年02月生産モデル

装備を充実

フロントシートクーラーを全グレードに標準装備し、ラグジュアリーパッケージのシート表皮を高級なトスカーナ産レザーに変更した。ボディカラーに2色の新色を追加して全8色とした。(2006.1)

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2004年11月〜2005年12月生産モデル

駆動方式が変わりキャラ一変

セビルの後継モデルとなるラグジュアリィなパフォーマンスセダン。基本プラットフォームはシグマアーキテクチャーと呼ぶFR車用のもので、外観デザインもシャープな面で構成されるアート&サイエンスのコンセプトに基づくものとなった。エンジンは3.6LのV6と4.6LのV8の2機種で、ともに可変バルブタイミング機構を採用するなど、最新の技術が盛り込まれパワフルに仕上がっている。マニュアル操作が可能な電子制御5速ATと組み合わされ、4.6L車にはFRのほかにAWD車の設定もある。キャデラックビジョンやボーズサウンドシステムなどの快適装備が全車に標準で装着される。(2004.11)

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歴代モデル一覧