キャデラックのフラッグシップセダン
フルサイズプレステージセダンの新しい形を追求した、キャデラックのフラッグシップセダン。従来の大型ラグジュアリィモデルには見られなかったダイナミックな運動性能、効率、俊敏性、軽快感といった、ドライバーズカーとして必要不可欠な要素がすべてそろえられた。ボディ構造に13点の高圧鋳造アルミ部品を採用したボディ構造や、アクティブリアステアを含む、アクティブシャシーシステムなど最先端技術が投入され、高い運動性能も与えられた。パワートレインは、最高出力340ps/最大トルク386N・mを発生する3.6LのV6と8速ATの組み合わせで、気筒休止機構のアクティブフューエルマネージメントを採用することで、高効率化も図られた(2016.9)
基本スペック
全長
5.19m〜5.23m
ホイールベース
3.11m
全高
1.5m
全幅
1.89m
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マイナーチェンジ一覧
2019年10月〜2021年03月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2019年06月〜2019年09月生産モデル 内外装のデザインを変更 フロントとリア、インテリアのデザイン刷新を含む、マイナーチェンジを実施。また、3.6L・V6エンジンにも手が加えられ、最高出力340ps/最大トルク386N・mを発生。新たに10速ATが組み合わされ、パフォーマンスの向上も図られている。ゼンリンと共同開発した自律航法式のナビも採用された(2019.6) | ▼ 見る |
2016年09月〜2019年05月生産モデル キャデラックのフラッグシップセダン フルサイズプレステージセダンの新しい形を追求した、キャデラックのフラッグシップセダン。従来の大型ラグジュアリィモデルには見られなかったダイナミックな運動性能、効率、俊敏性、軽快感といった、ドライバーズカーとして必要不可欠な要素がすべてそろえられた。ボディ構造に13点の高圧鋳造アルミ部品を採用したボディ構造や、アクティブリアステアを含む、アクティブシャシーシステムなど最先端技術が投入され、高い運動性能も与えられた。パワートレインは、最高出力340ps/最大トルク386N・mを発生する3.6LのV6と8速ATの組み合わせで、気筒休止機構のアクティブフューエルマネージメントを採用することで、高効率化も図られた(2016.9) | ▼ 見る |