最新のデザインコンセプト、上質な内装、最新テクノロジーを採用
ダイナミックな走りと、個性的かつスポーティなデザインで支持されてきたBMWのスポーツアクティビティクーペが、最新のデザインコンセプトを採用した外装、高級感のある内装、最新のテクノロジーを与えられ、フルモデルチェンジ。初採用となる、キドニーグリルのライトアップ機能「キドニーグリルアイコニックグロー」により、夜間でのドライブなどで存在感を演出。柔らかい座り心地のヴァーネスカレザーが採用されたシート、クリスタルシフトノブなどにより、上質な室内空間も実現された。ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能も採用された。エンジンは、3L直6ディーゼルターボと、4.4L V8ガソリンターボが用意される。駆動方式は独自の4WDシステム「xDrive」となる。(2019.12)
基本スペック
全長
4.95m〜4.96m
ホイールベース
2.98m
全高
1.7m
全幅
2.01m
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マイナーチェンジ一覧
2024年09月〜生産中 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2024.09) | ▼ 見る |
2024年08月〜2024年08月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2024.08) | ▼ 見る |
2024年04月〜2024年07月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2024.04) | ▼ 見る |
2023年07月〜2024年03月生産モデル 一部改良が行われた マイナーチェンジをし、よりハイパワーなクリーンディーゼルユニットを搭載したxドライブ35dが追加された(2023.7) | ▼ 見る |
2023年04月〜2023年06月生産モデル 内外装デザインを刷新、マイルドハイブリッドを採用 ヘッドライトデザインの変更および、フロントバンパーの大型化。BMW特有の「iDrive」コントローラーまわりをスッキリとさせたインテリアなど、内外装のデザインが刷新された。また、「X6 M60i xDrive」「X6 M Competition」ともに、パワートレインに48Vマイルドハイブリッドが組み合わされた。(2023.4) | ▼ 見る |
2022年10月〜2023年03月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.10) | ▼ 見る |
2022年07月〜2022年09月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2022.7) | ▼ 見る |
2022年05月〜2022年06月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.5) | ▼ 見る |
2022年01月〜2022年04月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.1) | ▼ 見る |
2021年02月〜2021年12月生産モデル 48Vマイルドハイブリッドテクノロジーを採用 48Vスタータージェネレーターと、それによって発電された電気を蓄積する追加のバッテリーで構成される、「48Vマイルドハイブリッドテクノロジー」が「xDrive35d」「xDrive35d M Sport」に採用された。燃費性能はもちろん、エンジンの負荷軽減など、効率の最適化が実現されている。(2021. 2) | ▼ 見る |
2020年04月〜2021年01月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2020.1) | ▼ 見る |
2019年12月〜2020年03月生産モデル 最新のデザインコンセプト、上質な内装、最新テクノロジーを採用 ダイナミックな走りと、個性的かつスポーティなデザインで支持されてきたBMWのスポーツアクティビティクーペが、最新のデザインコンセプトを採用した外装、高級感のある内装、最新のテクノロジーを与えられ、フルモデルチェンジ。初採用となる、キドニーグリルのライトアップ機能「キドニーグリルアイコニックグロー」により、夜間でのドライブなどで存在感を演出。柔らかい座り心地のヴァーネスカレザーが採用されたシート、クリスタルシフトノブなどにより、上質な室内空間も実現された。ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能も採用された。エンジンは、3L直6ディーゼルターボと、4.4L V8ガソリンターボが用意される。駆動方式は独自の4WDシステム「xDrive」となる。(2019.12) | ▼ 見る |