元祖スポーツアクティビティヴィークルの4代目
優れたオフロード性能と、オンロードでの高いパフォーマンスを融合させた、スポーツアクティビティヴィークルの4代目。先代モデル比でホイールベースは+40mm、全長+25mm、全幅+65mm、全高+10mmとひとまわり大きいボディサイズとなり、ゆとりある室内スペースと、低重心を強調する存在感あるシルエットが与えられた。上級モデルにはエアサスも装備され、安定感のある快適な走りを実現。エンジンは3L直6ディーゼルで最高出力265ps/最大トルク620N・mを発揮し、0-100km/h加速6.5秒という俊足ながら、WLTCモード11.7km/Lと優れた燃費性能を実現している。運転支援システム、テレマティクスサービスなども充実(2019.2)
基本スペック
全長
4.94m
ホイールベース
2.98m
全高
1.77m
全幅
2.01m
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マイナーチェンジ一覧
2024年10月〜生産中 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2024.10) | ▼ 見る |
2024年04月〜2024年09月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2024.4) | ▼ 見る |
2023年04月〜2024年03月生産モデル 内外装のデザイン変更を実施 エクステリアではヘッドライトやリアコンビランプが、インテリアではモダンな印象が与えられるなどデザイン変更が行われた。また、この変更を機にプラグインハイブリッドの「xDrive 50e」、48Vマイルドハイブリッド搭載のMパフォーマンスモデル「X5 M60i xDrive」にラインナップが変更になった。(2023.4) | ▼ 見る |
2022年10月〜2023年03月生産モデル 仕様変更と車両価格を改定 仕様変更を行い、新価格が適用された。(2022.10) | ▼ 見る |
2022年07月〜2022年09月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2022.7) | ▼ 見る |
2022年05月〜2022年06月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2022.5) | ▼ 見る |
2022年01月〜2022年04月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.1) | ▼ 見る |
2021年02月〜2021年12月生産モデル ディーゼルモデルに、48Vマイルドハイブリッドを採用 高い能力で制動エネルギー回生を行う、48Vスタータージェネレーターと、それによって発電された電気を蓄積する追加のバッテリーで構成される「48Vマイルドハイブリッド」がディーゼルエンジンモデルに設定された。効率の最適化のみならず、電気を使って、最大11psのサポートも行う。燃費もWLTCモードで最大1.1km/L向上された。(2021. 2) | ▼ 見る |
2020年04月〜2021年01月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2020.4) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年03月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2019年02月〜2019年09月生産モデル 元祖スポーツアクティビティヴィークルの4代目 優れたオフロード性能と、オンロードでの高いパフォーマンスを融合させた、スポーツアクティビティヴィークルの4代目。先代モデル比でホイールベースは+40mm、全長+25mm、全幅+65mm、全高+10mmとひとまわり大きいボディサイズとなり、ゆとりある室内スペースと、低重心を強調する存在感あるシルエットが与えられた。上級モデルにはエアサスも装備され、安定感のある快適な走りを実現。エンジンは3L直6ディーゼルで最高出力265ps/最大トルク620N・mを発揮し、0-100km/h加速6.5秒という俊足ながら、WLTCモード11.7km/Lと優れた燃費性能を実現している。運転支援システム、テレマティクスサービスなども充実(2019.2) | ▼ 見る |