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BMW X4  2024年04月〜生産中

よりダイナミックなデザインに刷新、最先端テクノロジーも採用

プレミアムミドルクラスの2代目スポーツアクティビティクーペ。先代モデルから55mm延長されたホイールベースにより、クーペラインの優雅さを演出。大型化されたキドニーグリルと深く刻まれたプレスラインにより、低重心で存在感のあるスタイリングへと一新された。エンジンは最高出力360ps/最大トルク500N・mを発生する3L直6と、同252ps/350N・mを発生する2L直4の2種類が用意される。安全運転支援システムも充実しており、ドライビング・アシストプラスを採用。これは、日常走行域での急停止や飛び出しなどを瞬時に判断し警告する他、渋滞時の先行車追従走行サポートなど、将来の自動運転技術を部分的に実現したシステムになる。(2018.9)

基本スペック

全長

4.76m〜4.77m

ホイールベース

2.87m



全高

1.62m

全幅

1.92m〜1.94m

最高出力

190〜387ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 10.9〜19.5km/L
燃費(WLTCモード)

10.3〜14.5km/L

└市街地:7.3〜12.8km/L

└郊外:10.6〜13.7km/L

└高速:12.2〜16.0km/L

駆動方式 4WD
排気量 1995〜2997cc
乗車定員 5名

全長

4.76m〜4.77m

ホイールベース

2.87m

全高

1.62m

全幅

1.92m〜1.94m


最高出力

kw

190〜387psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 10.9〜19.5km/L
燃費(WLTCモード)

10.3〜14.5km/L

└市街地:7.3〜12.8km/L

└郊外:10.6〜13.7km/L

└高速:12.2〜16.0km/L

駆動方式 4WD
排気量 1995〜2997cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2024年04月〜生産中

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2024.4)

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2023年08月〜2024年03月生産モデル

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2023年05月〜2023年07月生産モデル

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2022年07月〜2023年04月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.7)

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2022年05月〜2022年06月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2022.5)

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2022年01月〜2022年04月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2020.1)

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2021年10月〜2021年12月生産モデル

前後意匠デザインを変更、安全運転支援システムも強化

左右一体構造のキドニーグリルや新デザインのリアバンパーが採用されるなど、意匠変更が施された。また、「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」、安全運転支援システム「ドライビングアシストプロフェッショナル」など、最新の安全運転支援システムやコネクテッドシステムも強化されている。(2021.10)

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2020年08月〜2021年09月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2020.8)

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2020年04月〜2020年07月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.4)

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2019年11月〜2020年03月生産モデル

燃費・型式の変更を反映

WTLCモード燃費対応に伴う型式の変更を反映した(2019.11)

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2019年10月〜2019年10月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2019年01月〜2019年09月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2019.1)

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2018年09月〜2018年12月生産モデル

よりダイナミックなデザインに刷新、最先端テクノロジーも採用

プレミアムミドルクラスの2代目スポーツアクティビティクーペ。先代モデルから55mm延長されたホイールベースにより、クーペラインの優雅さを演出。大型化されたキドニーグリルと深く刻まれたプレスラインにより、低重心で存在感のあるスタイリングへと一新された。エンジンは最高出力360ps/最大トルク500N・mを発生する3L直6と、同252ps/350N・mを発生する2L直4の2種類が用意される。安全運転支援システムも充実しており、ドライビング・アシストプラスを採用。これは、日常走行域での急停止や飛び出しなどを瞬時に判断し警告する他、渋滞時の先行車追従走行サポートなど、将来の自動運転技術を部分的に実現したシステムになる。(2018.9)

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歴代モデル一覧