新デザインコンセプトを導入したスポーツアクティビティクーペ
高い機能性や走行性に加えて、個性や創造性を追求しながらBMWの挑戦し続ける姿勢を表現した全く新しいコンセプトのモデルであり、数多くの新しいデザインが導入された。エクステリアは、下部の幅を広げた独自のキドニーグリルを採用。インテリアは、低重心のシートポジションが設定され、スポーティな印象が強調されている。また、モデル全体にフラットな造形が採用されており、広々とした室内空間を実現した。エンジンは、最高出力140ps/220N・mを発生する1.5Lの直3ターボと、同192ps/280N・mを発生する2L直4ターボの2種類となる。(2018.4)
基本スペック
全長
4.38m
ホイールベース
2.67m
全高
1.54m
全幅
1.83m
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マイナーチェンジ一覧
2022年07月〜2023年09月生産モデル | ▼ 見る |
2022年05月〜2022年06月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2022.5) | ▼ 見る |
2022年01月〜2022年04月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.1) | ▼ 見る |
2021年04月〜2021年12月生産モデル 「X2 xDrive20d」「X2 M35i」の装備を充実 「X2 xDrive20d」グレードに、安全運転支援機能の「ドライビングアシストプラス」、ストップアンドゴー機能付きの「アクティブクルーズコントロール」、電動フロントシート(運転席メモリー機能付き)、ワイヤレスチャージが、「X2M35i」にワイヤレスチャージが標準装備となり、利便性の向上が図られた。(2021.4) | ▼ 見る |
2020年05月〜2021年03月生産モデル クリーンエネルギープロジェクト始動による、新グレードを追加 地球環境保護に向けた次世代車普及のためのプロジェクト、「Joy+(ジョイプラス)クリーンエネルギープロジェクト」始動に伴い、クリーンディーゼル搭載モデル、プラグインハイブリッドに、新たに「エディションJOY+」がラインナップされ、値下げが行われた。(2020.5) | ▼ 見る |
2020年04月〜2020年04月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2020.4) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年03月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2019年01月〜2019年09月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2019.1) | ▼ 見る |
2018年04月〜2018年12月生産モデル 新デザインコンセプトを導入したスポーツアクティビティクーペ 高い機能性や走行性に加えて、個性や創造性を追求しながらBMWの挑戦し続ける姿勢を表現した全く新しいコンセプトのモデルであり、数多くの新しいデザインが導入された。エクステリアは、下部の幅を広げた独自のキドニーグリルを採用。インテリアは、低重心のシートポジションが設定され、スポーティな印象が強調されている。また、モデル全体にフラットな造形が採用されており、広々とした室内空間を実現した。エンジンは、最高出力140ps/220N・mを発生する1.5Lの直3ターボと、同192ps/280N・mを発生する2L直4ターボの2種類となる。(2018.4) | ▼ 見る |