M社のフラッグシップモデルをオープン化
BMW M社のフラッグシップとして、レーシングテクノロジーを駆使した高性能モデル、M8をベースに開発されたオープンモデル。エンジンはクーペモデルと同じ4.4L V8ツインターボで8速ATが組み合わされる。独自の4WDシステム、「M xDrive」や、「インテグレーテッドブレーキシステム」も踏襲され、コンペティションでは0-100km/hは加速3.3秒を実現。本格的なサーキット走行を可能としながらも、公道走行も可能とするパフォーマンスが与えられた。ルーフには、高品質なファブリックを採用した多層式ソフトトップを採用。50km/h以下であれば、走行中でも15秒で開閉が可能だ。開閉時ともに350Lのラゲージルーム容量が確保されている。(2019.7)
基本スペック
全長
4.87m
ホイールベース
2.83m
全高
1.36m
全幅
1.91m
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マイナーチェンジ一覧
2023年07月〜生産中 | ▼ 見る |
2023年04月〜2023年06月生産モデル | ▼ 見る |
2022年04月〜2023年03月生産モデル 内外装を刷新し、スポーティ感とラグジュアリーさを向上 スタイリッシュなフロントバンパー、ハイパフォーマンスにおいては、「Mヘッドライトシャドーライン」の採用など、スポーティ感とラグジュアリーさが高められた。室内では、大型の12.3インチセンターディスプレイを採用し、機能性、利便性が高められている。安全運転支援機能も充実されており、ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能などが搭載されている。(2022.4) | ▼ 見る |
2021年04月〜2022年03月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2021.4) | ▼ 見る |
2020年04月〜2021年03月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.4) | ▼ 見る |
2019年07月〜2020年03月生産モデル M社のフラッグシップモデルをオープン化 BMW M社のフラッグシップとして、レーシングテクノロジーを駆使した高性能モデル、M8をベースに開発されたオープンモデル。エンジンはクーペモデルと同じ4.4L V8ツインターボで8速ATが組み合わされる。独自の4WDシステム、「M xDrive」や、「インテグレーテッドブレーキシステム」も踏襲され、コンペティションでは0-100km/hは加速3.3秒を実現。本格的なサーキット走行を可能としながらも、公道走行も可能とするパフォーマンスが与えられた。ルーフには、高品質なファブリックを採用した多層式ソフトトップを採用。50km/h以下であれば、走行中でも15秒で開閉が可能だ。開閉時ともに350Lのラゲージルーム容量が確保されている。(2019.7) | ▼ 見る |