最先端テクノロジーも採用された、ハイパフォーマンスモデル
最高の運動性能と、ラグジュアリースポーツセダンとしての要素をあわせ持ち、デザインと走行性能の両面において、Mモデルであると実感できる力強い存在感を放つ、Eセグメントのハイパフォーマンスセダン。Mモデルのセダンとしては、初となる専用4WDシステム、「M xDrive」の搭載がトピック。様々な路面状況で、最大限のトラクション性能を発揮できるようになった。エンジンは、最高出力600ps/最大トルク750N・mを発生する、4.4L V8ツインパワーターボで、8速Mステップトロニックミッションとの組み合わせで、0-100km/h加速は3.4秒を実現。部分自動運転を可能とする運転支援システム、「ドライビングアシストプラス」も装備された。(2017.10)
基本スペック
全長
4.97m〜4.99m
ホイールベース
2.98m
全高
1.48m
全幅
1.91m
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マイナーチェンジ一覧
2021年04月〜2021年11月生産モデル | ▼ 見る |
2020年09月〜2021年03月生産モデル 最先端の運転支援技術を標準装備 高性能3眼カメラとレーダーおよび高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備され、「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備された。これは、高速道路での渋滞時においてドライバーの運転負荷を軽減するシステムで、一定条件においてステアリングから手を離して走行が可能となる。(2020.9) | ▼ 見る |
2020年04月〜2020年08月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2020.4) | ▼ 見る |
2020年01月〜2020年03月生産モデル 燃費・型式の変更を行った WTLCモード燃費対応に伴う型式の変更を反映した(2020.1) | ▼ 見る |
2019年10月〜2019年12月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2019年01月〜2019年09月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2019.1) | ▼ 見る |
2018年08月〜2018年12月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2018.8) | ▼ 見る |
2017年10月〜2018年07月生産モデル 最先端テクノロジーも採用された、ハイパフォーマンスモデル 最高の運動性能と、ラグジュアリースポーツセダンとしての要素をあわせ持ち、デザインと走行性能の両面において、Mモデルであると実感できる力強い存在感を放つ、Eセグメントのハイパフォーマンスセダン。Mモデルのセダンとしては、初となる専用4WDシステム、「M xDrive」の搭載がトピック。様々な路面状況で、最大限のトラクション性能を発揮できるようになった。エンジンは、最高出力600ps/最大トルク750N・mを発生する、4.4L V8ツインパワーターボで、8速Mステップトロニックミッションとの組み合わせで、0-100km/h加速は3.4秒を実現。部分自動運転を可能とする運転支援システム、「ドライビングアシストプラス」も装備された。(2017.10) | ▼ 見る |