サーキットでの走行も可能なハイパフォーマンスモデル
サーキットで培われた技術を余すことなく取り入れ走行性能を高めながら、高性能3眼カメラとレーダー、高性能プロセッサーによる「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援システム」などの最先端の安全運転支援システムや、コネクテッドシステムも採用されるハイパフォーマンスモデル。デザインは、迫力ある縦型の大型キドニーグリルを採用し、水平方向にはダブルバーを採用。インテリアでは、Mスポーツシートなど専用装備が備えられる。エンジンは、最高出力480ps/最大トルク550N・mを発生する3L直6ツインパワーターボで、トランスミッションは、8速ATか6速MTから選択可能。(2021.1)
基本スペック
全長
4.81m
ホイールベース
2.86m
全高
1.39m〜1.4m
全幅
1.89m〜1.92m
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マイナーチェンジ一覧
2024年07月〜生産中 前後の灯火類を変更、エンジン出力も向上 「アダプティブLEDヘッドライト」や「レーザーテールライト」が採用され、より精悍な印象が与えられた。また、3L直6ツインパワーターボエンジンの出力が従来比+20psの530psへと引き上げられている。(2024.7) | ▼ 見る |
2023年04月〜2024年06月生産モデル 車両価格を改定 グレードラインナップが変更されると同時に、メーカー希望小売価格が見直された。(2023.4) | ▼ 見る |
2022年05月〜2023年03月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2022.5) | ▼ 見る |
2022年01月〜2022年04月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.1) | ▼ 見る |
2021年01月〜2021年12月生産モデル サーキットでの走行も可能なハイパフォーマンスモデル サーキットで培われた技術を余すことなく取り入れ走行性能を高めながら、高性能3眼カメラとレーダー、高性能プロセッサーによる「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援システム」などの最先端の安全運転支援システムや、コネクテッドシステムも採用されるハイパフォーマンスモデル。デザインは、迫力ある縦型の大型キドニーグリルを採用し、水平方向にはダブルバーを採用。インテリアでは、Mスポーツシートなど専用装備が備えられる。エンジンは、最高出力480ps/最大トルク550N・mを発生する3L直6ツインパワーターボで、トランスミッションは、8速ATか6速MTから選択可能。(2021.1) | ▼ 見る |