BMW 7シリーズ  2022年01月〜2022年06月生産モデル

2022年01月〜2022年06月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。（2022.1）

2021年04月〜2021年12月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。（2021.4）

2020年07月〜2021年03月生産モデル

2020年05月〜2020年06月生産モデル

クリーンエネルギープロジェクト始動による、新グレードを追加

地球環境保護に向けた次世代車普及のためのプロジェクト、「JOY＋（ジョイプラス）クリーンエネルギープロジェクト」始動に伴い、クリーンディーゼル搭載モデル、プラグインハイブリッドに、新たに「エディションJOY＋」がラインナップされ、値下げが行われた。（2020.5）

2020年04月〜2020年04月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。（2020.4）

2019年10月〜2020年03月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率（10％）に基づき、価格を修正した（2019.10）

2019年06月〜2019年09月生産モデル

デザインが刷新され、安全性能も向上

従来型より約40％大型化されたキドニーグリル、室内ではメーターパネルの刷新など内外装の意匠変更が施された。また、プラグインハイブリッドモデルのパワートレインが変更されている。さらに、独自の支援機能、ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能が搭載された（2019.6）

2019年01月〜2019年05月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。（2019.1）

2018年01月〜2018年12月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。（2018.1）

2017年08月〜2017年12月生産モデル

新世代クリーンディーゼルの4WDモデルを設定

最高出力320ps／最大トルク680N・mを発生する3L直6ツインパワーターボディーゼルと、独自の4WDシステムを組み合わせた740d・xDriveおよび、740Ld・xDriveが設定された。ディーゼルと4WDの組み合わせはセグメント唯一となる。また、モデルラインナップも見直された（2017.8）

2017年04月〜2017年07月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。（2017.4）

2016年10月〜2017年03月生産モデル

乗り心地を向上させる最新アイテムを採用

ステレオカメラによる前方の状況を検知し、優れた走行快適性と、ダイナミックなハンドリングを両立させる、エグゼクティブドライブプロが740iと740Liに標準装備された。また、ハイブリッドの「740e・iPerfomane」とフラッグシップモデル「M760Li・xDrive」が設定されている（2016.10）

2016年04月〜2016年09月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。（2016.4）

2015年10月〜2016年03月生産モデル

カーボンファイバーの採用によって大幅な軽量化を実現

BMWのフラッグシップセダン。BMWがテーマとする「コンテンポラリー（現代の）ラグジュアリー」の要素である「技術的な革新」「細部に渡る高品質さ」「持続可能性」のすべてを高次元で兼ね備えている。カーボンファイバー強化樹脂を随所に採用したボディ構造「カーボンコア」によってボディ剛性を向上させながら、最大で先代モデル比で130kg軽量化されている。搭載するエンジンは3Lの直6ターボと4.4LのV8ターボ。組み合わされるのは8速ATとなる。また、LEDヘッドライトの2倍の照射距離を実現したBMWレーザー・ライト、ドライバーの手の動きを認識して車載コントロールシステムの操作が可能なジェスチャーコントロールなど、最新の装備が与えられている（2015.10）