安全性能も高められたスタイリッシュなワゴン
2017年2月にフルモデルチェンジを果たした5シリーズセダンと同様に、部分自動運転を可能とした、革新的な安全運転支援システムを採用。スポーティかつエレガントなスタイリングに加え、BMWならではの高い走行性能をもちながらも、ツーリングとしての多彩な機能性を併せ持つモデルに仕立てられた。リアサスにはセルフレベリング機能付エアサスが標準採用される。エンジンは、最高出力184ps/最大トルク290N・m、同252ps/350N・mという2種類の出力特性をもつ、2L直4ターボ、同190ps/400N・mを発生する2L直4ディーゼルターボ、同340ps/450N・mを発生する3LのV6を用意。3L車には独自の4WDシステム、xDriveが採用された(2017.6)
基本スペック
全長
4.95m〜4.98m
ホイールベース
2.98m
全高
1.5m
全幅
1.87m
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マイナーチェンジ一覧
2023年07月〜2024年01月生産モデル 一部改良が行われた 一部仕様変更が行われた。(2023.7) | ▼ 見る |
2023年04月〜2023年06月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.4) | ▼ 見る |
2022年07月〜2023年03月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.7) | ▼ 見る |
2022年05月〜2022年06月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2022.5) | ▼ 見る |
2022年01月〜2022年04月生産モデル 装備の見直しを行った 標準装備の見直しを行った(2022.1) | ▼ 見る |
2021年04月〜2021年12月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2021.4) | ▼ 見る |
2020年09月〜2021年03月生産モデル デザインの刷新、安全運転支援システムの向上 伝統のキドニーグリルをよりワイドに一体化するなど、デザイン変更を含むマイナーチェンジを実施。また、高性能3眼カメラとレーダーおよび高性能プロセッサーによる、最先端の安全運転支援システムが標準装備された。さらに、一定の条件下において、ステアリングから手を離して走行が可能な「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備された。(2020.9) | ▼ 見る |
2020年04月〜2020年08月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.4) | ▼ 見る |
2019年12月〜2020年03月生産モデル 燃費・型式の変更を反映 WTLCモード燃費対応に伴う型式の変更を反映した(2019.12) | ▼ 見る |
2019年10月〜2019年11月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2019年07月〜2019年09月生産モデル ディーゼルエンジン搭載車を新設定 最高出力190ps/最大トルク400N・mを発生するクリーンディーゼルエンジンと、インテリジェント四輪駆動システム「BMW xDrive」を搭載した、「523d xDriveツーリング M Spirit」が新たに設定された。Mスポーツ専用サスなどによるスポーティな走りとWLTC15.6km/Lの優れた燃費性能を実現している。なお、同タイミングで一部既存グレードの変更が実施された。(2019.7) | ▼ 見る |
2019年01月〜2019年06月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2019.1) | ▼ 見る |
2018年01月〜2018年12月生産モデル | ▼ 見る |
2017年08月〜2017年12月生産モデル BMWコネクテッドドライブを標準装備 車載通信モジュールによりドライバー、クルマ、そして、それらを取り巻く周辺環境をITネットワークで繋ぐことで、「もしもの時に備える万全の安全性」、「カーライフを進化させる革新の利便性」を提供。総合テレマティクスサービスであるBMWコネクテッドドライブが標準装備された(2017.8) | ▼ 見る |
2017年06月〜2017年07月生産モデル 安全性能も高められたスタイリッシュなワゴン 2017年2月にフルモデルチェンジを果たした5シリーズセダンと同様に、部分自動運転を可能とした、革新的な安全運転支援システムを採用。スポーティかつエレガントなスタイリングに加え、BMWならではの高い走行性能をもちながらも、ツーリングとしての多彩な機能性を併せ持つモデルに仕立てられた。リアサスにはセルフレベリング機能付エアサスが標準採用される。エンジンは、最高出力184ps/最大トルク290N・m、同252ps/350N・mという2種類の出力特性をもつ、2L直4ターボ、同190ps/400N・mを発生する2L直4ディーゼルターボ、同340ps/450N・mを発生する3LのV6を用意。3L車には独自の4WDシステム、xDriveが採用された(2017.6) | ▼ 見る |