3シリーズカブリオレの後継モデル
3シリーズカブリオレの後継車。快適性と機能性に優れたリトラクタブルハードトップが採用されている。時速18km/h以下であればセンターコンソールのボタン操作で、20秒以内に全開にすることができる。エンジンは、最高出力306ps/最大トルク400N・mを発生する3L 直6ターボ。組み合わされるトランスミッションは高効率な8速ATとなる。標準モデルに加え、エレガントな雰囲気の「ラグジュアリー」と、BMW M社による専用装備を採用する「M Sport」が用意される(2014.2)
基本スペック
全長
4.64m〜4.67m
ホイールベース
2.81m
全高
1.39m
全幅
1.83m
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マイナーチェンジ一覧
2020年04月〜2021年01月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.4) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年03月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2019年01月〜2019年09月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2019.1) | ▼ 見る |
2018年01月〜2018年12月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1) | ▼ 見る |
2017年08月〜2017年12月生産モデル | ▼ 見る |
2017年05月〜2017年07月生産モデル 新ヘッドライトをはじめ内外装を変更 内外装の意匠変更が行われた。エクステリアでは、新デザインのLEDヘッドライトや、LEDテールライトを採用。インテリアでは、マルチディスプレイメーターパネルや、ハイファイスピーカーの採用など、質感が高められている(2017.5) | ▼ 見る |
2017年04月〜2017年04月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4) | ▼ 見る |
2016年10月〜2017年03月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10) | ▼ 見る |
2016年04月〜2016年09月生産モデル 環境性能と動力性能を両立した新エンジンを採用 気筒あたり500ccのシリンダーを、排気量に応じて直列に配置するモジュラータイプのエンジンを採用。圧倒的なパワーと優れたアクセルレスポンス、高い環境性能も実現された。例えば、3Lの直6エンジンは、従来モデル比+20ps/+50N・mを発生しながら、燃費は従来型比、最大で約10%向上している(2016.4) | ▼ 見る |
2014年11月〜2016年03月生産モデル アクティブクルーズコントロールを標準装備 ミリ波レーダーセンサーにより前方の車両との車間距離を維持しながら加減速を行い、低速走行時には車両停止まで制御する「アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)」が標準装備されている(2014.11) | ▼ 見る |
2014年04月〜2014年10月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4) | ▼ 見る |
2014年02月〜2014年03月生産モデル 3シリーズカブリオレの後継モデル 3シリーズカブリオレの後継車。快適性と機能性に優れたリトラクタブルハードトップが採用されている。時速18km/h以下であればセンターコンソールのボタン操作で、20秒以内に全開にすることができる。エンジンは、最高出力306ps/最大トルク400N・mを発生する3L 直6ターボ。組み合わされるトランスミッションは高効率な8速ATとなる。標準モデルに加え、エレガントな雰囲気の「ラグジュアリー」と、BMW M社による専用装備を採用する「M Sport」が用意される(2014.2) | ▼ 見る |